携帯ゲーム機と神社の夢

携帯ゲーム機と神社の夢を観た。

ツダくんとクロサカ氏が新しい携帯ゲーム機をみせてくれた。
中国語バージョンである。

クラウドファンディングで作成された筐体の上面と横面には液晶での表現がなされていた。
DSを角ばらせて1.5倍くらいにしたサイズである。
黒を基調にしており、外面はLEDで中国を感じさせる派手目の色合いでサイネージっぽい。
面白いのは書籍の背表紙のように側面の小さな部分にもLEDが仕込まれており、そこにタイトルやら様々な情報が表示されている。

筐体を開くとメインの画面はモノクロの液晶になっており、あらゆる音楽コンテンツへのフリーアクセスが実現されていた。
しばらく筐体について議論してから神社に向かった。

神社は山の上にある。
外は暗い。
チゴノくんの案内で山道を歩いている。

夜なのでお参りは控えた方がよい、という話なった。
チゴノくんの終電の時間を調べてから中華料理店に向かった。

同級生が営む中華料理店は山頂にあって十階建ての立派なビルである。
お店に入ると同級生が対応してくれた。

メガネをかけたおじさんがおばあさんを案内していた。
彼がこのお店のオーナーである。
屋上にお風呂があるので入って行きない、と言われた。

屋上に向かうと立派な公園であった。
このお店でしか売っていないチューブ石鹸がおいてあった。
これは名物でここにくるとみんな購入していくのだそうだ。

その石鹸を間違えてパーカーの頭のところに塗りこんでしまったのでパーカーごと洗った。

お風呂のお礼をいって店をでた。
近くの宴会場で法事がおこなわれている。
宴会場は公園の近くにある。

100人くらいは入ることができる宴会場である。
廊下を歩いていると声をかけられた。
某企業のボードメンバーの方々である。
席を用意してあるのでよって行ってくれ、と言われた。

廊下を挟んで彼らの座が用意されており、右側のテーブルの座布団に座った。
これから彼らの年次総会がおこなわれるのだという。

妹に頼まれていた漫画を探さなければいけないのを思い出したので途中でコンビニに向かった。
特集号は分厚く、コロコロコミックくらいあった。
犬が話す漫画であった。