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TKM Journal

Profile


■プロフィール:加賀谷友典(かがやとものり)。慶應義塾大学総合政策学部卒業。

フリーのプランナーとしてデジタル・ネットワーク領域で多数のスタートアッププロジェクトに参加。新規事業開発における調査・コンセプトの立案、チームマネジメントが専門。主な事例としては坂本龍一インスタレーション作品「windVibe」(電通36F)「GEOCOSMOS」(日本科学未来館)、アミューズ社・音楽GPSプロジェクト、読売新聞yorimoプロジェクト等。モバイル表現研究所(所属)。
また、クリエイティブグループ4001fieldの一員として「iPad前夜祭」などiPhone&iPadに関する各種イベントのプロデュースや「Phonebook」「iButterfly」といった新しい体験をコンセプトにしたiPhoneアプリケーションの開発などインタラクティブ、アート領域を中心に活動。現在は脳波を使った新しいコミュニケーション体験を提案する”neurowear”プロジェクト(http://www.neurowear.net)で脳波で動くネコミミ”necomimi”を開発中。

<主なプランニング事例>
■平成22年〜
neurowear Project “necomimi”
http://www.neurowear.com
http://www.facebook.com/neurowear

■平成21年〜
株式会社電通 モバイル(スマートフォン)関連事業開発
モバイル表現研究所

Phonebook
http://www.mobileart.jp/phonebook.html

iButterfly
http://www.mobileart.jp/ibutterfly.html

■平成20年〜21年
読売新聞会員サイト「yorimo」プロジェクト

読売新聞の読者向け会員サイト「yorimo」のリニューアルに際して、 CMSを用いた運用、コンテンツ全般に関するコンサル ティング・戦略策定およびコンテンツ設計を担当。(基礎調査、企画、ディレクション、制作、コンテンツに関するコンサルティング全般)

■平成17年〜19年
株式会社アミューズ新規事業プロジェクト「次世代音楽サービス開発」

「音楽をファイルで終わらせない」をキーコンセプトとし、全世界の音楽ファイルの地図を作成し、この地図と個人の属性を掛け合わせ、音楽GPSをつくり、センスによる音楽探索を実現するサービスの開発と設計。 (基礎調査、コンセプトデザイン、サービス設計、システム構築、ビジネスモデルの策定、チーム編成、ディレクション)

■平成17年
ハッスルマニア(横浜アリーナ)にて和泉元彌氏のセコンドをつとめる。

■平成14
株式会社電通アートプロジェクトサウンドインスタレーション作品「windVibe・坂本龍一」

株式会社電通の新社屋アートプロジェクト事業において「風」をコンセプトにしたインスタレーション作品の企画、開発、制作、設置を行った。
建築途中の高層ビルに風速風向計を設置、ホールフロアの床面に数十個のスピーカ、側面に4本、メインゲートに2本のモノリス状のスピーカを設置。音響システムにより、音のカーテンをつくり、風のデータに基づきリアルタイムに音場を可変させ、音源の組み合わせと音場を同期させることで内と外をデジ タル手法によって情報的に接続するという作品を作成。(企画、ディレクション)

■平成13
日本科学未来館常設展示サウンドインスタレーション作品「GEO COSMOS・坂本龍一」

坂本龍一氏からのコンセプト提案に基づき、NASAなど世界中のデータベースから地球の自然データをリアルタイムに取得し、回廊の「音場」の動的生成し、リアルタイムに「音源」をリミックスし、地球がかなでる音の表現をインスタレーションとして制作。 基本コンセプトを具体的な作品に設計し、チーム編成、ディレクション、コーディネート、進行管理を担当。

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■平成20年〜21年
嘉悦大学「情報共有システム論」(非常勤講師)

嘉悦大学にてオンラインメディア特に「モバイル動画メディア」に関する授業を担当。コンテンツ面ではバイラル動画の潮流、技術面ではAR/BCIの動向について講義を行った。

パーソナルインフォメーション

プロフィール
名前:加賀谷友典(かがやとものり)

生まれ:1972年8月29日生

職業:プランナー。飲み師。専門はコンテンツプランニング、コンセプトプランニング。

師匠:江藤淳先生(もう飲むことはできないけど酒の師匠です)・Tバシこと高橋学先生(酒の師匠です)・野知先生(プランナーのハートの師匠です)・お父さん(正直いってうちの父は1000%癒し系かつお笑い系です加藤茶です)基本的にみんな完全に100%酒つながりです。そしてもうひとり天才であり心の師だと思っている人がいます。いろんなことで迷ったり考えたりするとき、その人だったらどうするかなあ、と、そう考えます。
「肩に鳥がいれば人生で大切なことを後回しにしない」は「モリー先生との火曜日」の一文ですがこの言葉を時々思い返すようにしたいと思ってます。難しいですが。

最近はまっているもの:ダイナミズム、言葉をめぐる諸問題、揺さぶられることと危うさの持つ力

趣味:人間の諸現象について観察と考察、の情報産業について考察、街の観察と考察、人間の観察と考察、社会の観察と考察

好きな物:脳がドライブすること全般・人の優しさ・子供達のハートと空気と言葉

嫌いな物:キンキンした声・セコい空気全般

好きな本:「予告された殺人の記録
」「ソラリスの陽のもとに」「鏡の伝説」「死者の書(折口信夫の方ノブオではなくシノブなので注意と江藤先生に昔言われた)」「ウルトラマン(梅図かずおのヤツ小学校2年の時に父が買ってくれた衝撃だった)」”Tuesdays with Morrie: An Old Man, a Young Man, and Life’s Greatest Lesson
“(はじめて読んだ英語の本)

好きな映画監督:エリア・カザン

好きな映画:「sexと嘘とビデオテープ」(オープニングのオープンカー、そして、流れ、黒い服、ラストの「もう降ってるよ」のセリフ全て最高。いつも観ていたい)「ツゴイネルワイゼン」(秩序を求める脳とぶっこわす一方向の流れの対立に脳が痙攣する)「ビューティフルドリーマー」(ある意味理想、あの時間の流れをつくれるのは何故?折りたたまれた世界が展開と圧縮を繰り返しているみたいな)「死せる人々」(高校生の時に一度みただけだけれどラストのモノローグをまだおぼえてる)あと「ユリシーズの瞳」と「永遠と一日」あの秩序がズレる感じにフワーっと引き寄せられてしまう。

Written by TKM

2月 19th, 2007 at 12:51 am

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