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2003年08月30日

アバターサービスとメールサーバ移転

渋谷に東京中小企業投資育成株式会社という会社があるのをご存じだろうか?

昨日、はじめてそのビルにいく機会があった。
駅から徒歩5分くらいの場所。

SANKYOのビルの隣の隣くらいにあるビルである。

アバターを用いたコンテンツビジネスについてヤフーアバターの担当者とそのデザインを担当した会社、そしてカフェグルーブの浜田社長が話すという会であった。(この浜田社長がスゴイナイスガイで、トークが上手。あんなにスムーズな話方をする人は久しぶりにあった。あのスキルは絶対に見習いたい)

まずアバターサービスであるがこれはネット上にアバターと呼ばれる自分の分身を所有し、その分身を使って行われるコミュニティ型エンターテイメントである。しかし僕の場合、アバターというとどうしても富士通のハビタットを思い出してしまう。実際にはハビタットを体験したことはないので上記のイメージが想起される。このハビタット、なんとアバター同士が頭を載せかえて交換するというショッキングな交換シーンなどがあったと記憶している。

そんなこともあってどうもいい印象を抱いていなかった。しかしお隣の韓国では事情が違うらしい。なんとこのアバターと呼ばれる自分の分身を使ったサービスは韓国では大当たりしていて、市場規模は既に数百億円とのこと。みんなアバターを持っていて、グリーティングカードサービスや曲・キャラクターなどのデジタルプレゼントを頻繁にやりとりしているのだそうだ。そういえば韓国の友達からよく暑中見舞いやらクリスマスやらにアニメーション付きのメールが来ていたがそういうことだったのか。

さらにその場でスゴイデモをみせてもらった。
めるナビ」というこのサービスである。現在はWin版しかないがQEDPlayerというプラグインをいれると通常のブラウザの画面にフルポリゴンの3Dのキャラがあらわれ自在に動き回り、テキストの解説などを行うのである。

技術的に最先端ではないとしてもブラウザの普段読んでいるテキストの上にキャラが現れ動きまわる様子は圧巻である。それまでそこにあったテキストや画像が単なる背景と化してしまうのである。マンガとアニメの差以上の衝撃であった。

Windowsを使っている人は是非、一度、試してみることをオススメする。

ただ、このサービスが突然に成功することはないと思う。というのもまだこのサービスを生かし切るだけのコンテンツがまだないからでる。既存のコンテンツの文脈では新しい技術は生かし切れないのだ。無理に過去のサービスとの接点をみつけようとすると途端に安っぽいものになってしまう。

バシ師匠に紹介するとさっそく業界紙の「オリコン」で取り上げたい、とアポ取りをしていた。こんな風に自分が持っている情報が人に渡って人と人がつながっていくのは面白い。

「個人的情報ネットワーク業」といったらいいだろうか。
人と情報、人と人、をつなぐ。
そういう仕事。
これならあってる。

++++++

ここまで書いたら矢坂さんにkagaya.comのメールサーバがおかしいと報告を受ける。
メールが届かないらしいのだ。
??
と思ってチェックするとまたである。異常な数のウィルスメールがサーバに貯まってしまいメールが受け取れなくなっていた。といってもたかだか300通だが。

で、野知さんに教えてもらったようにWebから入ってメールを削除したのだがこうも頻繁にメールが止まると業務に支障をきたす。ということで、急遽、矢坂さんにメールサーバをたててもらって、networksolutionsからDNS情報を書き換えてメールサーバの移転無事完了。
こんな簡単なのかー!ってのはオレの話で重要な作業は全部やってもらったのだが。
しかも矢坂さん飲み屋からリモートで。
ウウ。感涙。
明日の恒例湘南海岸サンマ七輪BBQでは特別にステーキ追加ダ!
というわけで。
予想外の素晴らしい誕生日プレゼントを貰ってしまった。
ありがとー!
ネットワークって面白いなぁ。

投稿者 TKM : 2003年08月30日 03:07

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コメント

これはコメントのテストです。

投稿者 かがやとものり : 2003年08月30日 05:06

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