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2003年10月26日

銀座にいるのは誰だ?

日曜の午後。
銀座のクラブのママたちのドキュメントに見入ってしまった。

普段自転車で通っているあたりのあのビルの中はあんな風になっているのか。
女の人達はまあよく見かけるので違和感はない。
やりてのオーナーママさんのあの感じもわからないではない。

一番、わからなかったのは集っている客の素性である。
大概、地味なネクタイにグレイのスーツだ。
けれど、その店は座れば7万円。
客の多くは恰幅がいい。

一番最初にでてきた女性は記憶力が抜群でNHKの科学番組にもでたことがある、といっていた。
みるからにやり手である。
頭脳派だ。
金融をやった方が向いていると思った。
彼女の父親は数多くのビジネス書を書いている。
血は頭脳にも影響するのだろうか?

二番目のママさんはカッコ良かった。
最初の人とはタイプが全く違う。
ハートでいくタイプの人だ。
女を捨ててないなあ、と感心した。
見た目は夏木マリみたいだった。

その後にでてきた人達と店はなんとなくわかるかな、という感じで印象は強くない。

最初の人と二番目の人の世界観の違いに驚いた。
頭脳派の彼女はどう考えてもビジネスとしてわりきって商売をやっている。
狙っている層が全然違うのだ。
大した付加価値をつけるでもなく構造によってビジネスを回転させていくその手腕は今風のスタイルだと思う。

二番目の人の店の方がいっては楽しいと思う。
が、全く客層は異なるだろう。
一言でいってしまえば客単価が違う、ということなのかもしれない。

でも、やっぱり誰がいってるのか。
そこが一番の興味だ。
あれは誰なんだ?

ある種のクローズドなコミュニティを感じた。
銀座であろうと値段が高くても安くても関係なく。
コミュニティが心地よいからということなんだと思う。

投稿者 TKM : 2003年10月26日 15:06

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コメント

誰が言っているのか?
僕も気になって検索してみたら、
http://www.calvadoshof.com/Advocate/20020714.html
の後半に少し雰囲気がわかる記述が。

あと、野球選手って、妙に襟の大きいシャツにブランドものスーツに金ネックレスというステキにセンスが悪い服装で銀座に行ってそうなイメージが。

投稿者 やましん。 : 2003年10月26日 15:59

えとですね…銀座のクラブのすごい所はママという存在をキーにしたそこのお客様の横の繋がりが生じるということ。確かにカガヤが書いているとおりクローズドなコミュニティがそこで生まれてくる。最近の若い人にとっては疎ましい印象は在ると思う。どんな仕事をしていて、どんな人間かなんてことを冷静に見てマッチングしているのが銀座のママかも。これは六本木には無い感覚よね。

投稿者 : 2003年10月27日 10:37

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