2003年12月03日
田中一光とボスコンのおじさん
昨夜、もう朝近くだったが録画しておいた日曜美術館をみた。
田中一光の回であった。
ゲストには安藤忠雄。
いつもの甲高いダミ声が響く。
田中一光の制作シーンをCGを使って再現する場面があった。
四角や三角に切られた色のついた紙をA3用紙の上に並べていく様が順をおって再現されていく。
あっという間に形ができあがっていく。
まるで紙が意志を持っているかのように最短ルートでそれぞれの配置が決まっていく。
考えて作られるというよりもいきたがっている場所にそれぞれの要素が向かっていくように見えた。
田中一光を撮影したシーンをみていて既視感にとらわれた。
この人どこかでみたな。
誰だ?
しばらく考えた。
画面では田中は弟子に振る舞うため料理の盛りつけをしている。
料理の盛られた紅の皿は盛りつけなのか遊びなのか。
作品が抜け出してきたような印象を受ける。
無印良品の店舗、ロゴ、商品が紹介されていた。
そこで初めて田中が無印良品のアートディレクターであったことを知った。
琳派という言葉が頻繁にでてくるのだが何を意味しているのかわからなかった。
調べると「尾形光琳派」という意味であることがわかった。
ようやく思い出した。
田中一光、誰かに似ていると思ったがボスコンの社長だった堀紘一に似ているのだ。(髪型だけという気もするが「堀紘一だ!」と思い出した瞬間、嬉しさは最高に達した。「あれなんだっけな~?」とずっと思っていて閃くと妙に嬉しいものだ)
投稿者 TKM : 2003年12月03日 16:47
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コメント
そうそう、この展示は東京都現代美術館でやっていました。で、そこの監修を安藤忠雄がやっていたのよね。天保山行ってこようかなぁ。
ちなみに天保山のサントリーミュージアムも安藤忠雄の建築よん。
投稿者 竹 : 2003年12月03日 17:54
田中一光行きました。
内装は、作品の為に創られた感じはしませんでしたが、
内装後に作品を並べた感じ。
グラデーションが、以外に大きく、そのきれいさに圧倒されました。
投稿者 k : 2003年12月22日 02:12