« 突然の贈り物 | メイン | 書くこと自由と音楽と洗濯 »

2003年12月28日

レースの朝

午前4時35分。
自転車レースの夢で目覚める。
時間があれば店のフォカッチャあんかけチャーハンを食べておいた方が補給になるのでいいんだといってタケは一気にスパートをかけていた。登校途中の人々の間を縫って自転車が駆けていく。

哲学的な風景の中にいた。
地下に下りると4人の警官が時間を巻き戻していた。4人ともいまを巻き戻すことの意味はわかっている。それでもやらなければならないんだ、と言った。巻き戻された未来は不確定な未来ではなく同じいまに還ってくる。それでもやるのか?
無意識下のチャンネルを使って彼らに尋ねた。答えは馬によってもたらされた。ビルに通じる地下道。その馬はあらわれた。駆け抜ける準備をしていた。何を?
彼は時間を駆けるのである。

午前4時35分。
夢で目覚める。
友人の出てくる夢である。
彼は時計を気にしていた。

午前4時35分。
部屋の灯りをつけて時計をみる。
外はまだ暗い。
朝日コムのページを開くとXGA表示の画面の右下に役所広司が親指をたてて「みんなの光プロジェクト」を宣伝している。

投稿者 TKM : 2003年12月28日 04:48

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kagaya.com/mt3/mt-tb.cgi/3176

コメント

コメントしてください




保存しますか?