« コンテンツとパラレルリアリティ | メイン | コンテンツとパラレルリアリティ(先のエントリーへの補足) »

2004年01月06日

コミュニケーションのパワー

クライトン読破を試みるべく「タイムライン」に続いて「PREY」を読む。
朝から昼間にかけて体調が最悪であった。
身体ではなく頭がだるい。
力が入らない。
それでも気合いで新年初のロードワークを試みる。
鎖骨を折っていらいだから2ヶ月ぶりである。

心地よい。
しかし頭はだるい。
これは病気である。

夜にはいって買い出しにいく。
寒気までする。
更に調子が悪くなる。

半ば諦めてコロナを飲む。
飲みながら部屋を歩き回る。
歩きながら考察を重ねる。
想いとか悦びについて考える。
常に思考は回り続ける。
クライトンの小説にあった無限ループである。

人工生命プログラムの場合ここにランダムさを注入する。
創造、創発はランダムさから生まれる。
不確定さを持たない系は創造とは無縁である。

自分に必要なものはランダムな行動であろう。
ということはわかりきっている。
もう10年もこんなことをやっているので半ば安心している。
ゴーンさんがいっていた不安への耐性のようなものだ。

実家に帰ったときに本棚の本をパラパラとめくっていたらいまはCNETで連載している望田さんの本があって「欧米の思想にはマドルスルーを楽しむような感じがある」みたいなことが書いていった。そうそう望田さんらのセミナーつきのシリコンバレーツアーが再来月にある。

さてそうこうしていると直子さんから電話があった。
PCについての相談であった。
明日、Macエクスポがあるのでそれを待って判断すべし、とアドバイスした。関係ないが直子さんと話していたら頭のだるさが消えた。やはりコミュニケーションにはパワーがある。実感した。実感ついでに二本目のコロナを飲み始めた。

PC関連の相談は何故か続いていて。
明日は恵比寿の会社にいってくることになった。
コンテンツ企画の仕事も好きだがこうしたPC関連の相談、しかも大規模でないもの、SOHO・個人の相談、というのは好きな仕事だ。向いている、のかもしれない。

投稿者 TKM : 2004年01月06日 23:58

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kagaya.com/mt3/mt-tb.cgi/3184

コメント

コメントしてください




保存しますか?