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2004年02月17日
オフィス環境と「やる気」「パフォーマンス」の最大化
自分の部屋で仕事をずっとしているのだけれど最近どうも気が乗らないことが多い。
部屋にいると快適は快適だが夜12時を過ぎないとモチベーションがあがらない。
というわけで「シービスケット」を観たその足で2件ほど店をはしごして本を読みつつノートをとったりしてみた。
結果は「良」。
騒がしい人や二人以上でダベっている声の大きな人がいない限りはかなり集中できる。
よく起業本などに「余計なコストはかけないこと。だから自分のアパートで仕事をするべき」みたいなことがかかれているけれど業種によっては場所の持つ力がダイレクトに本業に反映される。売買や商業なら自分の部屋が事務所でもOK。能率も効率も変わらない。しかし、デザインや企画など考えること自体が商売になっている場合は集中出来る場所の確保が仕事の能率・効率・クオリティとダイレクトにリンクしており、自分のパフォーマンスを最大化する環境づくりは十分に投資価値のある案件だと思う。というか最も大切なのではないだろうか。
と、そこで面白いのは静かで快適な場所が必ずしもモチベーションとパフォーマンスを最大化させるわけではない、ということだ。この視点はオフィス環境のプランニングにもあてはまり、理想的なオフィスとは数値化できる指標ではなく何故かしらないけれど「やる気」がでてしまう、みたいな「やる気エネルギーレベル」ではかられなければならない。
この視点は会社という組織ではすっぽりと抜け落ちていて、その理由は数値化できないというところにあるのだがここを数値化していこうというのが「キュービタル」的な経営の考え方である。
今度あったら石井先生に話してみよう。
++++++
太宰治の「人間失格」を買った。
冒頭に「メシ」の話が出ていた。
そうそうこのStyleSheetの設定を変えたのでMacでみるとこのページはこれまでとは別なフォントで表示されるようになった。さっきみていたブログの「blogとMacのオイシイカンケイ」というエントリーにもあったんだけれど確かにMacOSXになって以降、CSSを使ったウェブページのフォントの読みやすさは一度使ったらもう病みつきである。
同じテキストでも別モノに感じられ形式が意味よりも価値を持ってしまう。
Mac大好き人間というわけではないがこと画面のキレイさに関してはいまだMacとWinの間には雲泥の差がある、と言わざる得ない。
Appleデザインでいろんなプロダクトをつくってくれたいいのになあ、と思う。
感じとしては無印良品みたいなものか。
Appleデザインの携帯電話とかがあったら即買いだ。
投稿者 TKM : 2004年02月17日 05:46
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