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2004年06月12日
[ネット関連] ようは中身の問題さ
僕がずっと心待ちにしているソフトがある。
デジタルステージが放つLiFEシリーズ第2弾。
「<ID for WebLiFE*>」である。
このソフトも先日紹介した「NOTA」同様、<ID for WebLiFE*>もHTMLを書かなくてもハイエンドのウェブサイトを構築することができるのがポイントだ。デジタルステージのサイトにサンプルがあるのでみてみると通常のサイトであればこれで必要十分という気がする。
こうした感想を書くとテンプレート化によって「オリジナリティ」が失われてしまうことを危惧する意見が出てくる。
確かにオリジナリティは重要だがそれは外見のオリジナリティではない。
中身のオリジナリティが重要なのである。
(ブログやWikiなどはどのサイトも似たようなテンプレートをもとに構築されているがテンプレートによって価値が変動しているわけではない)
「企業のサイトって綺麗だけれどつまらないからみない」という感想が示す通り、ウェブサイトをみるときのポイントは外見ではなく中身に移ってきている。これも大きな流れの一つだ。
とはいえ外見はどうでもいいのかといえばそういうことでもなく(一つ前のライブドアブログについてのエントリーを参照ください)「中身もいい、でも外見もいい」というダブルの良さの実現に向かうのがベストだ。
※これは心証でしかないがインターフェイスの気持ちよさがコンテンツの方向性に少なからず影響する。使用するエディタによってテキストの方向性が変化するのと似ている。
また、HTMLを書いたりDreamweaverやホームページビルダーといったHTMLエディタをつかってウェブページをバリバリつくっていく、というウェブ製作のあり方からCMS的なアプリケーションへの移行ももう一つの大きな流れである。
投稿者 TKM : 2004年06月12日 16:03
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