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2004年06月20日

[キュービタル論] 夢とキュービタル

今朝も早々に目覚める。

狂った夢は相変わらずである。

論理構造あるいは関係性を時間軸をブレたままで映像として定着させたものというイメージがある。複雑なストーリーも感覚や感情の映像化なんだろうな、と思う。記号として表現できないから関係性はストーリーに置き換えられるのだが、単一のストーリーが重みを持つことはなく並行した多数世界に存在する自己を違和感なく受け入れている。これはかなり不思議な感覚だと思う。

夢の中で自分は話している。
これはこうなんだよ、ということを一生懸命話している。
しかし、次の瞬間。
自分が相手になっている。
話している相手の視点が自分の中に入り込んでくる。

それでも普通に話を続けている。
しかし相手の言葉を考えているのも自分だ。
夢の中で我々は自分の視点と相手の視点を同時に体験している。
つまり夢の中で我々はキュービタルアイを体感している。

投稿者 TKM : 2004年06月20日 08:42

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