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2004年06月25日

[格闘技] 今晩のSRSで「ハリトーノフ戦」完全放送

今晩のSRSでは先日放送されなかった「ハリトーノフvsシュルト戦」が放送される。スカパーで試合を観戦した友人からの報告によれば先日行われたPRIDEのベストバウトだったそうだ。

ハリトーノフは現役のロシア軍兵士である。かの国では兵士がリングにあがるのだ。

Numberにヒョードル戦についての記事があった。
試合について述べる前に問題のバックドロップのシーンをもう一度みてもらいたい。

こうして静止画像でみてみるとランデルマンのバックドロップがいかに危険な角度でヒョードルをリングに叩きつけているかがわかる。前のエントリーでも取り上げたが僕が問題としているのはこの後のヒョードルの動きである。

この投撃を受けた直後にヒョードルは体を入れ替えランデルマンの膝蹴りの防御に入っている。何故それができたのか?不思議でならなかった。Numberの記事を読むとランデルマンの投撃の後、ヒョードルが落ちていたのではないかという指摘があった。

しかし落ちていたにせよヒョードルがランデルマンに完勝したのは事実だ。スポーツナビのインタビューでヒョードルは次のように答えている。

前夜の試合では、バックに回ったランデルマンの手をほどこうとした時、不意に“KO狙い”のジャーマンスープレックスに持っていかれた。脳天から垂直落下でマットに突き刺さったかのように見えたが、96年柔道ロシア選手権を制した“柔道家”でもあるヒョードルは、高速ジャーマンの宙空で「肩から背中にかけて受け身を取ろう」と極めて冷静に次の一手を考えていたという。

更にランデルマンvsヒョードル戦にはこんな偶然もあった。
ランデルマンの父が亡くなったその日。
ヒョードルは交通事故に遭遇した。

大会18日前、ロシアで交通事故に遭った。「トレーニングの帰りで家に車で向かっている時に、左に曲がろうとしたら反対側から車が突っ込んで来ました」。フロントガラスが割れ、車は大破。同乗者は病院に運ばれたが「私は何ともありません」と無傷だった。

偶然と言えば偶然なのだが六爻占術でいう「外応」を感じてしまうのは自分だけだろうか。

投稿者 TKM : 2004年06月25日 18:49

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