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2004年06月27日

[雑記] サーバと人と

昨夜からかれこれ4時間近くサーバがダウンしている。
メールもウェブも落ちたままである。
実害はあるのかないのかいまの時点ではわからない。

つらつらと愚にもつかない物事を書き連ねていたのが悪かったのかな。
と一瞬思ったが考えてみればそんなことで物がガタガタするわけでもない。

言葉。
人の言葉、自分の言葉。
惑うような言葉がたくさんある。

そのひとつひとつにつまづいたり憤ったり喜んだり優しくなったりいろいろである。
自分では気がつかないところで言葉は人の気持ちを害していたりもするのだろう。
ということを実感した。

書く以上は曖昧な批評はさけなければならない。
他者を惑わすものいいはしてはいけない。
それは礼儀だ。

感じたことは嘘ではない。
自分や人が何かを感じたならそれは確かにあったことであり、受け入れなければならない。問題は「逃げ」ないことだ。曖昧にして逃げることは避けなければならない。何かを感じたならそれを見つめなければならない。

悪口や陰口というのは陰でやるから陰険なのだ。
表でやればいい、という問題でもないだろうけれど少なくとも陰よりはマシだ。
オープンでやらないかぎり理解の糸口は見えない。

「巨人の星」の言葉で「打たれまいではなく、打ってもらう」という下りがある。禅寺で和尚さんに言われたこの一言がきっかけで飛馬は大リーグボール1号の着想を得る。

この思想をアレンジして日々の感情の乱流のコントロールに応用すると「ああしなきゃ、こうしなきゃ、ではなく。そうなっていただく。」とでもなるのだろうか。たいした意味はないのだがそう考えるだけで心はぐっと楽になるような気がする。

何か嫌なことがあった。「ああとっても嫌でした」これでは何も始まらない。
自分はそれも一つのチャンスだと思う。
そこに自分が反応したということは何かがあるのだ。
その何かが何なのか。
それを見つめない限り自分というものが見えてはこない。
(いろいろと見なくていいものを見てしまうのはオレの立ち位置が悪いのかもしれないが)

勿論、嫌なことなんてない方がいいに決まってる。
けれど生きていれば何かしら「ムっ」とくることはある。
問題はそこから先なのだ。
そこで気分に走って「ムカついた」だとそれで終わってしまう。
いいことも悪いこともどちらもきっかけとしては有効だ。
それは何かを示している。

と僕は思うのだが。

++++++

とここで矢坂さんと朝からナイスブレストをやってキーワードが出たタイミングでサーバが直った。
なんというタイミング!

投稿者 TKM : 2004年06月27日 09:32

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