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2004年07月19日
wire 04 参戦 音楽と場が人を協調ベースの波にかえていく
久しぶりにレイブイベント wire 04へ参戦。
Orbitalのライブを聴いたのは二度目だ。
先回はよくわかっていなかったが今回はしっかりと聴いた。
ゆるやかにスタートすると数曲を経て徐々に場がOrbitalモードに切り替わっていく、後半にかけて完全に場が変質し個ではなく集団の感情を帯びた空気が極限へと向かっていく様子は圧巻であった。
その頃にはすでに身体も心も「我時を忘れたり」である。
あっさりと終電をあきらめた。
それだけの価値がある演奏である。
周囲を見回すと熱狂とは異なる調和のような熱いうねりが人々を渦へと導いていた。
その光景にしばし目を奪われた。
雑多な集団がそれぞれに踊っているのだが時折みせる協調的な振る舞いがあってそれが結構わるくなく、気持ちいいのである。
自分を波にあわせるように身体と感覚を場に同調させていく。
このプロセスが心地よく、しばし時間と場所を忘れる。
これをうまく使えたなら社会的なジレンマも解決されるだろうか。
++++++
つきなみだが昨夜あの場で感じたことは次の一言につきる。
「精一杯生きる」
精一杯やっていれば人は案外、トラブルも起こさないし、楽しそうだし、協調的になるのだと思った。
※僕はこの手のレイブ系のイベントにうといのだがコンピュータミュージックの大御所である矢坂御大の尽力で今回のようにたぐいまれな機会をえることができた。ありがとう!
あらゆることに言えるのだろうけれどその道のプロにたずねれば今回のようにベストのモノとの出会いを与えてくれるのだなあ、と感心した。
投稿者 TKM : 2004年07月19日 06:33
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コメント
おぉ。結局終電あきらめるほどOrbital良かったですか。
> 周囲を見回すと熱狂とは異なる調和のような熱いうねりが人々を渦へと導いていた。
> 雑多な集団がそれぞれに踊っているのだが時折みせる協調的な振る舞いがあってそれが結構わるくなく、気持ちいいのである。
WIRE04はちょうど良い空間を形成していたのは良かったですね。
●もう少しロック寄りになると、無理やり何かに怒りをぶつけなければならないと勘違いした若者が、周りの人を省みず粗暴な行動に出たりしてイヤな空気を作り出すことがあるし、
●もう少しトランス等のレイヴでは、妙な宗教的というかハッパ的なコミュニティ感があって、その望んでいない連帯感が個の感情の中に無理やり入ってきてちょっといやな感じ
であったりするし。
投稿者 やましん。 : 2004年07月19日 14:09