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2004年08月17日

幸せの黄色いTシャツ ~バシパワー全開~

週末はハマースタジアムこと荒濱さんの自宅でPRIDE観戦会がおこなわれた。

午後3時。
3人は予定通り津田沼駅に集結。
当然ながらバシ師匠の姿はない。
パルコで買い物を終え地上にでると荒濱さんが車で迎えにきてくれていた。

熱い抱擁、はしなかったがナイスな挨拶をかまし、ハマースタジアムへと向かった。
初対面のヤマシンを紹介すべく、

「こっちが和製ニコラス・ケイジのやましんです」

といったらバケウケだったが、すかさずヤマシンに

「最近はジーコやねん」

と返された。

ハマースタジアムは一軒家である。
一軒家に遊びに来るのは久しぶりだ。
途中、バシ関係のバカ話で盛り上がる。
本人がいなくてもこれだけ周りを盛り上げるのだからバシ師匠の存在意義はでかい。

玄関のドアが開いて奥さんとハマージュニアことケイタ君(2歳)が出迎えてくれる。このケイタ君が異様にカワイイ。髪の毛は栗毛色できめ細やかな肌が外国人のようである。荒濱さんも幼少の頃はマグドナルドのCMなどで活躍されていたのだがその才能はしっかりと受け継がれたようである。

PRIDEの中継が開始され場のテンションがあがりはじめる。と、そこでバシが到着したとの連絡があった。ここでバシが何故おくれたのかを解説しておかなければなるまい。前日のメールでは本人から「午後3時に集合して買い物をしてからみんなでいきましょう」と提案があった。更に午前中の電話では「タクシーに分乗していきます」との宣言もあった。ところが…。1時30分。突然電話があった。

「あ、カガヤ君、高橋です」
「あ、バシ師匠。どうしました。もう出てます。いまどこらですか?」

「あ、うん。いや。その。髪を切ろうかと」

「は?!なにもいまいかなくても」
「いや、速攻。すぐに切り終わるから大丈夫っしょ。」
「いやー、無理でしょう。でも閃いたならいった方がいいですね。まあ先に買い物いってますよ。」

と何故かバシ師匠に唐突に「散髪願望」がわき起こり、以後、いつものように「ハイドウモー」とマイペースでの登場とあいなったのであった。当然ながら「散髪」に関する議論はこの日、一日を通して幾度も言及されたのだが詳細は面白すぎるのでまた別な機会に譲るとしてとして、連絡があってからしばしバシ談義をしていると急にビジョンが見えた。

「赤か黄色のTシャツであらわれそうな予感がする」

僕はそう予言した。

バスを降りたとの連絡が再度あったので奥さんとケイタ君と3人でバシを迎えにいった。
歩きながら「バシとあうのは久しぶりじゃないですか?」と話していると奥さんが

「あッ!!」と声をあげた。

以後は一堂、爆笑である。

200m以上はなれているが明らかにそれであろう黄色い物体がうごめいている。
やはりやってくれた。

バシ、黄色Tシャツで登場。

この時点で3人とも爆笑しているのだがバシ師匠は自分が何故うけたのかわかっていない。が、テンションは高い。遠くの方でこちらを伺うそぶりをみせたり、膝をカクカクさせたり、芸達者っぷりを披露している。あいかわらず最高である。彼以上にあれだけ見事に黄色を我がモノとして着こなす男にはあったことがない。あの絵だけで「黄色T=バシ」が成り立つ。それほどまでに世界でも希有な黄色T着こなしマンである。

こうして素晴らしい日曜日の午後がはじまったのであった。

追伸:バシ師匠の子供への影響力は多大、甚大。この後、ハマースタジアムでもその才能はいかんなく発揮され爆発そして暴発を繰り返した。2歳児VSバシという漫才ともいえるやりとりはそれをみるためだけにお金を払ってもいいと思えるほど成熟した芸の域に達していた。バシ魂をそこにかいま見た。バシ王。恐るべき男である。

投稿者 TKM : 2004年08月17日 06:17

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コメント

ははぁ~、心地よい脱力でごわす。
バシ師匠の笑顔と共にむちゃくちゃ癒されてしまいやした(笑)

投稿者 : 2004年08月17日 10:54

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