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2004年08月25日

ブログハイブリッドの提案

遅れていたMovableType3.0への移行をようやく終了した。インストール自体は随分前に終わっていたのだがデザインの調整やデータベースの設定など後まわしにしてしまっていた。仕事などと違い締め切りがあるわけではないので自分のサイトの調整を後回しにしがちなのは悪い習慣だ。

ブログというツールによってサイトの管理は楽になったのだがブログ的でなかった頃のサイトの良さは少なくなってきているのかもしれない。

これはブログの場合新しくつくったページが時系列で表示されることと関連している。過去の記事がスポットライトから外れやすくなってしまうのである。もう少し管理機能が強くなりメイン画面にどのページを表示するかなどを選べるようになると総合サイト管理ツールとして使えるようになると思うのだがそれらの機能はまだ装備されていない。

とはいえいずれはそうした機能も追加されていくだろうからホームページ、ウェブサイトをつくる場合、数年前のように手書きでHTMLを書いたり、ホームページビルダーDreamweaverのようなHTMLエディターでページ毎に作成していくというやり方は広告やイベントのサイトなど特殊なケース以外では少なくなっていくのだろう。

運営者が個人であれ法人であれウェブサイトの運営にはコンテンツ管理機能が必須である。しかし全てをブログやコンテンツマネジメントシステムでまかなう必要はない。サイトの基本はブログツールで管理し、雑誌でいうところの特集企画やイベントにあたるページや動画や音声などを用いたリッチコンテンツページは個別につくる。そしてサイトのメイン画面(このサイトでいえばトップページ)に企画のバナーなり告知をレイアウトすればいい。

こうしたホームページの構築方法を「ブログハイブリッド」と呼ぶことにしたい。規模やサイトの趣向、機能によってはこの方法がそのままあてはまらない場合もあるし、効率的ではないかもしれない。しかし一般的なサイトの構築に関してはブログハイブリッドが主流になっていくのではないかと思う。

※現在のブログツールは日記以上の機能をもたせようとすると機能的に足りない部分があるがいずれはこの部分が補完されていくと思われる。

ところでこんなソフトも最近はでている。Niftyのココログの1年間利用権がついたブログ作成クライアントソフトである。面倒な設定がなくてもこのサイトのようなブログサイトがWordを使う手軽さでつくれてしまうという代物である。ソースネクスト社には注目していたがブログサービスとブログクライアントをセットにした低価格パッケージを早々にリリースしてくるとは。この動きの速さには驚かされた。


いきなりブログ
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B0002VROEM

※詳細はソースネクスト社のページを参照

投稿者 TKM : 2004年08月25日 15:48

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