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2004年08月30日

心の友やまけんのはからいで寿司匠で無限寿司(若干ジャイアン風のタイトル)

誕生日。
日付が変わると同時にメッセージをもらう。
この気づかいがどれだけ嬉しかったことか。
そのおかげか朝から軽快に仕事にとりかかれた。
悪くないスタートである。

その後かなりハードに仕事をこなし、昼食。
その店には太がかなり惚れていた女の子がいるのだがはたしてその子は今日もいた。
彼女とは時々話すので次回名前を聞いて太に教えてやろう。近年まれにみる素直な子で太もいっていたが守ってやりたくなるような可憐さのある女の子である。

その後、祝いのメールが届く。
さすがに素晴らしい人たちである。
不覚にもグッとこみあげるものを感じた。
こうした気づかいは本当に尊敬する。
この人たちこそ幸せになるべき人々である。
みんなありがとう。

スパートをかけて仕事をしていたら夕刻にやまけんから電話。
この男に関しては何もいうまいタイミングがベスティングである。
お互いに仕事を終えて魚仁で会合。
魚仁にいく前にスパムバーガーを攻めてくるあたり食い倒れ党党首の真骨頂といったところである。

二人でマグロを食していると父から祝いの電話。
両親と話す。悪くない。

そうこうするうちにタケも合流。
タケは具合が悪そうだったが次第にタケ節爆発。
その後、匠から電話。
ヤマケンのナイスはからいで寿司をごちそうになる。
と、ここからが怒濤であった。
おそらく一人40貫以上は食べたのではないだろうか。
おまかせのコース3週はしていた。
高校を卒業してすぐに太の父(我が親友、信一パパ)に寿司をごちそうになったときに

「あにい、何でも好きな物を食べろ」
「いやー、あまり食べたことないので名前しらないんです」
「わかった。じゃあ右か左どっちがいい」
「じゃあ右」
「大将、右から全部握ってあにいにお願い」

という伝説の歌舞伎寿司の夜、以来の無限寿司であった。
それにしても昨夜のあれは凄まじかった。
とはいえ味は最高。好きなだけ美味い寿司を食べてもいいという状況に直面すると普通に食べにきているお客さんに申し訳なく思ってしまうが存分にやらせてもらった。あまりものわんこ寿司っぷりにラストのラストの巻物でやまけんにヘルプを求めた。
ブラックホールYけんは流石にポンポンと口に放り込んでがーっと飲み込んでいたがあの量は…。さらに大将のカトウちゃんの計らいで土産にガッツリ酢飯もいただいてしまった。明日の朝はこれでオムライスか梅チャーハンにするようにとの指示。さらに「今晩は肩、折らないでね!」とやさしい声に見送られ夜の門仲を帰る。

匠の無限寿司の祝いとは。
ヤマケン、カトウちゃん、ごちそうさまでした。
これからも祝福に恥じないバカヤロウ街道を驀進していきます。

++++++

幾度か死にかけたことがあってその度に人の奥の奥をみた気がする。
そこは愛だとか感傷だとかとは無縁の世界であった。
簡単にいうとダイナミズムと虚無が共存する世界だった。

日常に埋もれていると時々、その世界のことを忘れてしまう。
けれど人の本質や生命の本質はあそこにあると思う。
自分は笑われても、バカにされても、そこに向き合いたいと思っている。
ぶつかることを避けては何も得られない。

そういう意味でいえばこれまでの生のほとんどの時間はなまくらであったし、まだなまくらだ。自分が本当に自分の持つ精神力の全てを使い切るのを実感することは少ない。

それでも時々、年に2度くらい自分の本性と向き合うときがある。先週も自分の心の奥底と向き合う機会があった。それは偶然にもたらされた戦慄であり危険をともなっていたけれど、あそこで対峙した生と生の躍動を相手も自分も感じていたはずだ。ゼロとイチが共存していた。はたからみれば馬鹿げたやり方かもしれないがそのギリギリの心の攻防を通じて自分は己の生命の躍動を感じた。

決してもう一度繰り返したいとは思わない。
しかし上手ではなかったがそれは理解のパラダイムが転換するきっかけであったと思う。
げんに精神的にギリギリのたちまわりを演じた後、自分の心が開く感覚を感じた。

あれはなんだったのだろう。
奇跡の時間とはあの時間をいうのではないか。
包み隠さぬ自己と向き合うことは鞘のないむき身の刃を持つことでもある。
鋭利で強力だが相手も自分も極度の緊張と危険にさらされる。
しかしその緊張の果てに落下寸前のタイトロープを経てほどける自己と理解を感じた。

痛みと同時に生きていることを実感した。
生きていて良かった。
あの時、あの時間、本当にそう思った。
あれは確かに生の悦びであった。

投稿者 TKM : 2004年08月30日 02:12

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 一番重要なレポートを8割方書き終え、少しだけ余裕ができた。と、コミュニティサイトのGree.jpから、「あなたの友達の加賀谷友典さんがお誕生日です」という通知... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2004年08月30日 09:51

コメント

昨晩は途中抜け…申し訳なし。未だに右目がお岩さん状態でありやんす。いやぁ、しょっぱなに一人で匠に行ったことを悔やんでしまうような状態やったのね…良かったよかった(笑)とにもかくにもオメデトさん!!

投稿者 : 2004年08月30日 09:14

昨日はありがとう!
おかげで良い誕生日でした。
匠での試練を乗り越え、一段階ステップアップできました。
昨年来やってなかったけれどイベントやるか。

「講師バイチャンス竹澤・私とバイチャンス理論」

日時:深夜2時。
場所:かちどき橋の骨折現場。

より全世界同時中継。

投稿者 かがや : 2004年08月30日 12:35

おめでとー。ヒラの食い倒れ党員から格上げだね。

講師バイチャンス竹澤の第2回講演会はぜひ
「ホストそれはサービス業の真髄」を。

会場は無料にて青山を提供いたします。

投稿者 志乃 : 2004年08月30日 13:47

かがやさん、お誕生日オメデトウ。
なんと同じ日でした。
同じ日の誕生日の人って少なくて、
著名人以外では2人しか知りません。

よい誕生日だったみたいで何よりです。

私は、来年はもっといい誕生日にしたい。

投稿者 スエコ : 2004年08月31日 20:25

ご両名!

てか、今皆様のエントリーに気づきやした↓
第一回「私とバイチャンス理論」
第二回「ホストそれはサービス業の真髄」
なんか、すんごいタイトル並んでますな(苦笑)
自分の目が早く治らないかなぁなんて勝手にワクワク
してきやした。

投稿者 : 2004年09月01日 12:41

>志乃ちゃん

そういえばタケのインチキホストっぷりも面白かったっけ。長いと眠くなるので持ち時間15分でやってもらいましょう。

>スエコさん

同じ誕生日ですか!
こちらは無限寿司は食べ過ぎました。誕生日なんてものは所詮は約束事に過ぎないので年に何回かやったらいいわけで。来年と言わずに今年もういっかいやってベストの誕生日をつくるってのもありですよね。僕のお薦めは朝起きて10分くらい山みたり空みたりして閃いた行動をかますというやつです。

>タケ

講師頼んだ。第3回は「オレと女とバイチャンス」でよろしく。

投稿者 かがや : 2004年09月03日 03:38

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