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2004年08月31日

風の音とエネルギーと変化について

目覚めると台風の風で窓がガタガタいっている。
外の風にはどれだけの力があるのだろう。
どのように大きな予算をつぎ込んでもこの台風ほどの力をつくりだすことは難しい。

先日、友人と核というエネルギーについて話をした。
「物がここにある」という力を引き出すことで膨大なエネルギーの暴走が生じるのだと解釈しているがベランダにでて台風の風を浴びているとこのエネルギーって何なんだろうと思う。風は何かの為に吹いているわけではなく相互作用の結果としてここに集約されている。

人の世界にも風のようなものがあって一人一人の相互作用の結果、大きな流れができていく。それは時々刻々と姿を変える空の雲のようなもの。それを運と呼ぶならば運を感じることはできるはず。
我があるからこそ自分と他の違いを感じることができる。しかし我とは停止や固定である必要はない。環境そのものが絶え間なく変化する流れであるならばその変化を感じ、流れを読みリズムをつかむことは生きる上で重要なスキルだと僕は思う。

風はまだ強いが外をみると青空がのぞいている。
曇りの日も嵐もいつかわ晴れるのだ。

投稿者 TKM : 2004年08月31日 08:56

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