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2004年09月14日
東京Days -銀座のネオンと艶やかな女性達-
一週間ぶりに銀座の街に帰ってきた。
資料を探しに夜の街に出るとネオンがきらめいている。
一路、書店に向かい目当ての資料を探す。
資料をみつけて時計をみると午前0時まであとすこし。
大通りを避けクラブ街を抜けてかえることにする。
新宿あたりだと客引きがうるさくて閉口するのだが銀座では客引きやホステスから声をかけられることは少ない。
久しぶりに銀座に活気が戻っている。
艶やかなドレス姿の夜の女性達が街に溢れ、華やかなことこの上ない。
これでもかといわんばかりにドレスアップした女性達の放つオーラに酔ってしまいそうになる。
おじさん達が日々通うのもわからないではない。アレは日常とは別な世の姿である。
華麗だなあと感心しながら彼女達とおじさんたちの間を抜けていく。
みんな機嫌がよい。
「おっとごめんなさいよ」とか「すみませーん」と道をあけてくれる。
人間、楽しくて余裕があれば人あたりは優しくなる。
けれど人の本質は絶好調の時ではなく底にいるときにあらわれる。
底にいるときこそ温かさとか穏やかさを保ちつつ切れ味するどく攻め入りたいものだ。
夜。
もう少し遅い時間。
モデルさんとメイクさんの話を聞いた。どんな男性が嫌かという話で彼女たち曰く
「例えばさ、振られたとかいって、引きこもるような感じだともうウゲーっとなってしまう。ちょっと、そとでて走ってきなさいよっていいたくなる。」「そうそう。男の人の方が引きずるっていうけど。ホントそういう人いるなあ。あたしはそういうのヤだな。」
「じゃ、どういうのがいいわけ?」
「態度がカッコよい人」
どうでもいい話をしているようにみえて彼女たちの感性はとても鋭い。
まさに言い得て妙だなと思った。
今日はこれからお台場の科学未来館でインスタレーション作品のメンテナンス作業である。ヤサカさんと会うのも久しぶりならば電通テックの堀田さんとお会いするのも久々である。
※沖縄Daysは現在執筆中です。一日に一本づつ10回くらいにわけてアップしていきます。
投稿者 TKM : 2004年09月14日 13:23
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コメント
加賀谷さん,おかえりなさい.
「温かさとか穏やかさを保ちつつ切れ味するどく攻め入りたい」
…ほんとに,そうですな.
投稿者 くぼ : 2004年09月15日 03:45
久しぶり。
論文は進んでますか?
クボくんがコメントしてくれた部分はこの夏に沖縄で学んだ一番大切なことです。
投稿者 かがや : 2004年09月16日 00:25
いや〜,やまけんさんのblogと併せて読みつつ,「仲間との飲み食い」の重要性を,追認&反省中です.
論文は…
これまで,いつ死んでも後悔しないくらいの生き方をしてきたつもり(?)ですが,今は,これを終えずに死ぬのは惜しいと思うくらい,ですね.この論文をきっかけに,自分の世界を広げ,人と関わってゆきたい.
# 前と別のところでblog再開しました.URL欄を参照のこと.
投稿者 くぼ : 2004年09月16日 07:10