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2004年09月27日
雨の日はザギンでグーフー
カーテンをあけると外は雨である。
パラパラという梅雨時の雨ではなく。
本ぶりの雨である。
友人のやまけんはデートにいって雨に降られたことがないと豪語する究極の晴れ男である。確かに一緒にいるとあたりが雨でも間一髪で雨を逃れるということが多い。
そういうこともあるのかもしれないなと思いつつ今朝の雨を眺めた。
僕は雨の日が嫌いではない。
静かに部屋で仕事をすることができる。
本に集中することができる。
気持ちが落ち着く。
など案外たのしいことも多い。
キャンプやバーベキューのような屋外イベントには向かないが一人で、あるいは誰かと過ごす雨の日は悪いものではない。
雨の日と晴れの日をうまく楽しむことで気持ちに余裕ができ、遊び心がドライブしはじめる。どちらか一方に偏れば偏屈になっていく。
どんなにうまい寿司でも毎日食べていたら嫌になる。
「バランス」とはうまい言葉をつくったものだ。
陰陽の図、太極を示す図がある。
リアルタイムで自分の太極のバランスがどうなっているのかを教えてくれるサービスがあれば人はもう少し賢くなれるのだろうか。
夕方は銀座で打ち合わせである。
昔、編集王というマンガがあって第一巻かな、漫画雑誌の編集者が「ザギンでグーフー?あるいはヤーキニークでもいいぞ」というセリフがある。あんまり型どおりの「さかさ言葉」だったのでおもしろがって使っていたら仲間内で定着してしまった。
まだ20代前半。
僕は湘南から月島に引っ越してきたばかりの頃だ。
越してきた次の日に散歩にいったら歩いて銀座にいけることにびっくりした。
湘南から出ることが少なかったのが夜は銀座につれていってもらうことが増えた。
とはいえつれていってもらうだけで店なんかほとんどしらない。
そのころのタドの日記のタイトルに「ザギンでグーフー」という回があって、その言葉だけやけに明瞭に記憶している。
メールに返事を書こうとしたらふと思い出した。
投稿者 TKM : 2004年09月27日 13:10
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コメント
ケーサミーノー
投稿者 たどころ : 2004年09月28日 20:34