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2004年10月01日
ダライ・ラマと縁について考える~相磯先生の別荘へ~
週末、相磯先生の別荘にいくことになった。
久しぶりに友人達と一緒である。
相磯先生は環境情報学部の初代学部長で加藤寛先生とともにSFC(湘南藤沢キャンパス)を立ち上げた。学生時代はほとんど接点がない。先生自身、環境情報学以外の授業はやっていなかったということもあるが。
縁とは不思議なものである。
なんとはなしに昨年のホームカミングデイで幹事をひきうけた。
その席でやまけんと出会い、意気投合し翌週、K-1 World Maxを我が家で観戦した。そのやまけんの紹介で石井威望先生を紹介していただき、大いにインスパイヤされた。
幹事仲間のシンノスケ、タケ、志乃ちゃんらとは以後、月に一度は顔を合わせバカ話にはなをさかせる。HCDで再会した金子とはその後のインタビューを通じて親交を深め、いまは一緒にプロジェクトを進めている。
その金子の縁でこの週末は相磯先生のところに遊びにいく。
そもそもいま月島にいるのだって特別な理由があったわけではない。友人のタドコロにつれられてなんとはなしにバイトの話を聞きにきたらいついてしまった。
ビジネスのポジションで強烈に縁を築きあげていくという人もいるだろうし、自分のようになんだか知らないうちに段々と人の縁ができていくというパターンもある。まだはっきりとはしないのだけれどこの「縁」というものには何かしらパターン、形があるのではないかと思う。
いや、直感なのだがおそらく形があるのだ。自分たちがイメージするのとは違った意味での形になるだろうけれど。例えば時間の過ぎ方や流れのような不定形なのだがそこに存在するという意味での形。
先日の沖縄での人の縁や出会いもそうだと思う。彼らと何故知り合い、何故語りあったのか。彼らと僕たちが過ごした時間は確かにそこにあってさわったりもってきたりすることはできないのだけれどそれは確かにあった。
++++++
自転車の後輪のギア部が壊れたようなので修理に出してきた。
有楽町から歩いて帰ってくる途中、かちどき橋をわたっていたらダライ・ラマのナイススマイリングフェイスが浮かんだ。
人の特性、社会的な背景、財力、体力、身体、知力、そういうものがたくさんあってそれらの中で何でも好きなものをあげるよと言われたら何が欲しいだろう。
パッと思いついたのがダライ・ラマのスマイリング能力であった。
今夜も徹夜になりそうだが。
旅の前の日はなぜかいつもそうなるのが不思議だ。
投稿者 TKM : 2004年10月01日 23:31
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コメント
そうそう。ダライ・ラマのナイススマイルは僕も欲しいと常々思ってる。
以前から密教芸術好きなのでチベットに行きたいとずーっと思ってて、「ダライラマの教え」とかいろいろ読みました。ダライ・ラマの「慈しみのこころ」についても興味があるんだけど、それ以上に笑顔がいいよね。近いうちにほんとに行きたいなぁ。チベット。
とか思っていたが、僕よりも何百倍もダライ・ラマのスマイルのとりこになり実際に会いに行ってしまった、たかのてるこさんの最新刊「ダライ・ラマに恋して」かなり面白いよ。
同じ歳で同じ勤め人というのにこの行動力。やっぱりスゴイなぁ。たかのてるこ。
投稿者 やましん。 : 2004年10月11日 02:30
なんと昨日、「ダライ・ラマに恋して」を読了。
丁度、ダライ・ラマのインタビュー本などもパラパラと読んでさらに「真説『陽明学』入門」なる本もパラパラと。戦後日本政治の指南役といわれた安岡正篤と細木和子が婚姻関係であったとは知らなかった。しかも安岡85歳、細木45歳とは。このあたりから結構きなくさくなる。まさに「東京アウトサイダーズ」な世界だ。
++++++
たかのてるこの著作は「おさき真っ白」いがいは全部よんでるんだけれど、「ダライ・ラマ~」を読むとあのラオスの彼とは駄目だったのだね。
にしても確かに行動力があるね。実際に番組をみたらそれほど押しが強いというわけでもなく、ちゃきっとした関西の女性という感じかな。ともかく飲みにいったら最高に面白いだろうなと思うような「陽」の人だね。
日本のビックとされる人々が「ダライ・ラマ」スマイルになっていかないのは果たしてなにが原因なのだろう。これってかなり重要な問題だと思うんだな。
そうそう、また、焼き鳥いきましょう。
投稿者 かがや : 2004年10月11日 03:30