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2004年10月17日

ゴカイと三平の竿

カワマタ君と釣りにいく夢をみた。
レース用のバイクに乗っているというのでみせてもらう。
マウンテンバイクのフレームを太くしたような骨組みの上にボディーがかぶせてある。エンジンは14CCと超小型だが最高速度は40~60kmまでいくらしい。
カートのようなバイクである。

練習場が近くにあるというので車にのせてもらい海に向かう。
トランクをあけるとゴカイが入ったバケツやら竿やらがあってそれを持って堤防に向かう。湾の中をのぞくと海水は透明だ。綺麗な青である。

堤防は内側がくりぬかれて家のようになっており、そこに降りるには4mほどの高さを飛び降りるしかない。飛び降りると竿やらケースがそこら中にちらばった。

カワマタ君はすでに向こう側にわたっていて

「これから3度目の潮になるから」

とはやばや布団の中に入ってしまった。堤防の内側に畳敷きの部屋があることに違和感を感じないのはそれが夢の世界の出来事だからなのだろうか。針に餌をつけようとゴカイを掴むとエイリアンの幼生のようにウネウネと手をつたってくる。

一度に一匹全部を針に通すには大きすぎる。
はさみで切断するとゴカイは巨大化し容積以上の体液をだしながら息絶えた。しかし、切断された残りの部分はいつまでも動き続けている。

仕掛けを海に投じまわりの人々に目をやると30cmくらいの魚影と格闘している人の姿が目に入った。

釣りキチ三平のおじいさんがつくる竿は国宝級の逸品で何巻だったかわすれたが呪われたウキ編の時は先調子竿を使っていた。

隣の人物が使っている竿も先調子竿だが僕がもっているのは何だったけ。
その刹那おおきく竿がしなった。
竿は中調子、胴調子竿の竿であった。

投稿者 TKM : 2004年10月17日 18:36

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