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2003年09月20日

ミロとスプーン

一日が過ぎていく。
焦燥感が強まっていく。
一本の線の上を歩いている。
右、左に振れそうになる。

夢の中で20本くらいスプーンを曲げていた。
鏡の中に飛び込んだ。
歪んだ世界が泳いでいた。
壁際に跳躍すると20メートルくらい飛んで落ちていった。
永遠の落下である。

夜、ミロ美術館の番組をみる。
番組で流れる音楽を聴いていたら涙が流れた。
ミロと美術学校の友人達の逸話が語られる。
この人達に逢いたかった、そう思って泣くのである。
こういうことがよくある。

ブエノスアイレスのサントラから「Prologue」を聴く。
短い曲である。

投稿者 TKM : 2003年09月20日 22:46

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