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2003年10月22日

共通性とZONE このエントリーを含むはてなブックマーク

荒濱さんからWJ(長州が設立したプロレス団体)のwikiサイトの情報がメールで送られてきた。
骨折の痛みと格闘しつつサイト構成をつくっていたところだったのでwikiだったら簡単だろう、と思ったがCMSツールには向き不向きがある。

いまやっている仕事のようなサイトだと既存のCMSでは高機能すぎて逆に使い勝手が悪くなる。立ち上げ時はローカルで管理する形だが、いずれはWebアプリケーションの開発ということになっていくのだろう。本来はスタート時点でWebアプリケーションとして開発すべきものだと思うが、来月から開発開始という流れだろう。

ところでWJだが
最初の1~2回の興行についてはTVやメディアもフォローしていたがいまや見る影もない。フロントと選手の乖離も進んでいるし、谷津も退団した。wikiサイトをみていると賃金の未払い問題で揉めているようなことも書かれていた。

話題になった15歳でVT戦デビューを果たした中嶋勝彦は現在、何をしているのだろう。気になるところである。under20のVTというのがあったらそれはそれで面白いのだろうか?そうだ、昨夜は後楽園で闘龍門だったはずだ。一度もいったことがないがオーナーのセンスは鋭い。あのプロレスは魅せるプロレスである。華がある。

TVをつけたら偶然マスクをかぶったノゲイラと藤田がレスリングの試合をしていた。素晴らしいマッチメークである。これまでノゲイラvs藤田はPRIDEでは実現していない。

マネーといえば昨日みつけた「人生は後戻り出来ない白い一本の道」という記事がなかなか面白かった。腕立て伏せの事例がでているのだがこれとおなじことをスケートの清水選手もいっている。筋肉はズル賢く、一度やった動きは覚えてしまうので毎回違う動きを与えて筋肉を新たにつくっていくのだそうだ。

清水選手の話で一番印象的だったのは「ZONE」のコントロールである。
そんなことが本当にできるのだろうか?

できるのだ、と清水選手はいう。しかし、他の人が同じやり方で「ZONE」に入れるとは限らない。清水選手の場合はという話である。

「ZONE」について興味がある人はこの本が参考になると思う。

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神の肉体 清水宏保

M・チクセントミハイのいう「フロー」 も似ている感覚だと思うし、SONYが基幹戦略として提示してきた「クオリア」も通じるものがあると思う。ZONEやフローといった感覚のドライブの意味をまだ自分自身理解していないが現象としてとても興味深い。


4790706141.09.MZZZZZZZ.jpg
フロー体験 喜びの現象学

それぞれの言葉によって表している状態は異なると思う。
しかし、域はそう遠くない。

分野、モノを問わず、何においてもZONE的なもの、フロー的なもの、クオリア的なものが存在する。
それらが何なのかはわからない。しかし、確かにそれはある。

人の魅力や勢い、力というものも同様であろう。
運という考え方も似ていると思う。

ZONEに入りやすい瞬間は異分野であっても何らかの共通性を持つ。
それは何なのか?
考察すべき問題だ。

投稿者 TKM : 2003年10月22日 00:18

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コメント

「腕立て伏せの最後のブルブル」は、ハードに仕事した後の血尿に似てるな。「おー俺もここまできたかぁ」という感触あって、事実そこからは新しい意識になる。

神の肉体 清水宏保 おもしろそうだな、加賀谷もってるの?

投稿者 やまけん : 2003年10月22日 08:01

持ってるよ。アスリートについて書かれた本の中ではかなりオススメ。パンクラスの船木のトレーニング本も理論的で面白い。

仕事からの視点とは少し異なるけれどやまけんのいう意識がかわるみたいなことについては「海馬」などを読むと参考になるかもね。

投稿者 かがやとものり : 2003年10月23日 00:16

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