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2003年12月15日

明け方のゾンビ

朝、いつものにように部屋をでて川沿いを歩く。
冷たい空気が顔にあたる。
空を見上げる。
薄いブルーが少しづつ太陽の色に染まっていく。
この空は地球の空だなあと思う。
大気に包まれていく。

朝の空気を浴びるのは
温泉に入るのと似ているかもしれない。
ゆっくりと空気を吸い込むと心と身体が緩んでいく。

7時を過ぎると散歩の老人がぽつりぽつりと現れる。

よろりよろりと歩いている。
元気さと年齢は関係がない。
60代くらいでもヨロヨロの人もいれば、相当に年配なのにシャキシャキと歩いていく人もいる。
ふらふらと歩く人を遠くから観るとゾンビのようだ。

橋の上でサラリーマン達とすれ違う。
90%はしかめっ面である。
人生がつまらないのであろうか口はへの字で眉間にしわが寄っている。
笑顔の人は1000%ゼロである。
この人達が笑顔になったらいいのだが。
TVでは無理だろうな。

投稿者 TKM : 2003年12月15日 09:17

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コメント

海外へ行くたびに思うのが、「目」。日本人はどこを見ているかわからない眼をしている人が多い気がします。生気がないというか。向こうに行くと、これでもかっていうくらい人の目をみて話をするし、それぞれの目が「生きるぞ!」っていってる・・・そんな気がするのは私だけ?

投稿者 志乃 : 2003年12月15日 14:36

今日午後3時、新橋で感じたこと。コーヒー屋のPRONTで、まず暇そうなおじさんがほとんどの人は連れなしでコーヒー飲んで、新聞か雑誌見て携帯してる。次に、DOKOMO SHOPで、やっぱりおじさん達がほとんど、順番待ちの番号札もらって、暇そうに大型TVの画面に見入っている。
何故ゾンビに見えちゃうかといえば、ほとんどのおじさんたちには希望がないからなの?会社行ってもPC出来ない英語出来ないで、競争力無いから?

ちなみに今日話をした人材派遣会社の人は、これからはBILIGUALではなくてBICULTURALな人が求められるといっていたのだけど、、、それなら、、、MULTICULTUAL でしょ??
と私は思ってますが、、、そうね、、あとORIGINALITY と COMMUNICATION 能力があれば、世界に打って出れるか???な。

投稿者 VEGA : 2003年12月16日 00:20

人間の行動は社会的規範によって制約される。社会的に望ましい行動をとる、ということが常識になる。つまり、突拍子もない行動は抑制されて育つ。
社会的動物である人間にとって秩序ある社会を保つ為にこうした自由の抑制は必要な効果だが、人が生きていくための全てがこの抑制効果にあると誤解してしまうと生活は窮屈になる。

で、日本の場合はこの抑制が絶対的なものとして浸透し、社会秩序を保つことが目的化しているので規範に従うことを条件づけられてしまうから窮屈になる、でも抜けられない、さてどうしよう、悶々悶々、悶々悶々。ということなのではないだろうか。

投稿者 かがやとものり : 2003年12月17日 01:39

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