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2004年01月07日
コンテンツとパラレルリアリティ(先のエントリーへの補足)
※補足
簡単にいうと情報が勝手に視界にはいってくるので、本を読みながらTVをみたり人と話をしたり。TVをみながら歩いたり。文章を書きながら別の文章を読んだりといった具合に別々のことを同時にやることでより強い引き込み現象を引き寄せることにつながるわけだ。
中でも衝撃的なのは二つのコンテンツを動じに楽しむということができるというあたり。また同時に複数の視点を体験する、みたいなことに注目したい。
更にいってしまうと人の心の問題が解決してい予感がある。コミュニケーションとは情報のやりとり。そして人を苦しませたり悦ばせるのはコミュニケーション。いまは笑いながら泣くのは難しい。だから哀しい時は哀しさのループ。寂しい時は寂しいループにはいっていく。が、ここがもつれてくる、というのが僕の読みである。
コミュニケーションによって人は感情の状態を変える。だから困ったことがあると人と話したくなる。悦びも同じだ。人とわかちたくなる。まだはっきりイメージできないのだが悦びを記録できるようになり、そのアーカイブが感情のマネジメント、あるいはモチベーションマネジメントにつながっていく。
あまり注目されていないがこれが段々と重みを持っていくと思うのだ。
気持ちのよい人はより気持ちのよい人になり、豊かな人はより豊かに、悦びおおき人はより悦びおおく、というループがある。これには理由があって、それが上記の感情のアーカイブとリンクしているのだ。懐古的にではなく生産的に過去を無意識的に利用する方法がありうる、それがパラレルリアリティの一面だと思う。アーカイブとパラレルリアリティの関係はそこにある。
投稿者 TKM : 2004年01月07日 03:19
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