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2004年03月22日
[エッセイ] トラックバックなんてもういらない
切込隊長・山本一郎さんの「ISP、ポータル各社が物凄い勢いでBLOGに参入している件について」という記事にもあったがトラックバックというシステムはBlogシステムに触れた最初のころは「こりゃスゲーや」と思っていたのだが一年以上やっているのに自分自身が使ったのは2回くらいである。
またトラックバックされた場合もどこがリンクされてるのかなとみにいくけれど実際に連絡をとるということは皆無である。理由は前述の切込隊長のエントリーにあったように往々にしてトラックバック元の記事に比べトラックバック先の記事のクオリティがどうしようもないほどに低い。
セマンティックウェブの実践というふれこみであったがトラックバックに関しては企画倒れの感が強い。最大の理由はこれもまた切込隊長のエントリーで触れられているように面白くない人に面白い道具を渡しても面白い使い方をしないということであろう。
僕も常に面白いブログを探しているのだが全くといっていいほど無い。
ほとんどが情報の紹介に終わっていて筆者の顔が見えてこない。
そういう意味では「切込隊長ブログ」がBlog of the yearになったのも理解できる。
日記と考察のバランス、考察の深さ、更新のスピード、分野、独自な視点は読むにあたいするテキストである。
エントリーの多くは毒舌がさえ渡っているのだがふとした一文に暖かさを感じる時がある。
このバランスによって生み出されるテキストの「人っぽさ」が切込隊長ブログの魅力だと僕は思うのだが。
投稿者 TKM : 2004年03月22日 08:15
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前に「トラックバックなんてもういらない」でトラックバックってあんまり使わないし、コメントも書いたことがあまり無いと書いた。... [続きを読む]
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