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2004年03月23日
[エッセイ] 呼び込み屋は対話の天才
小鳥(a little bird)のこのエントリーを読んだら先週のことを思いだした。
先週、夜の歌舞伎町を歩いていたらごつい黒人が近寄ってきた。
「ハイー、コンバンワ。サワリホウダイモミホウダイ。ハイー」
底抜けに明るい声である。
先月も夜の歌舞伎町を歩いていたら
「アニキー!!!」
と笑顔でごつめの黒人が嬉しそうにこちらに歩み寄ってきた。
屈託のない笑顔だよなと偉く感心した。
「ノリいいね。」
と声をかけると嬉しそうに
「アニキ。アタリマエヨ。ノリイイネ」
と答えてくれた。
日本人の呼び込みの人もノリは悪くない。
が、時々全身から疲れオーラを放っている人もいる。
黒人の呼び込みの兄さん達はたいてい笑顔だ。
呼び込みの人々の会話は軽妙である。
ああいえばこういうで絶妙の切り返しをしてくる。
ある種、言葉の天才である。
通りすがりに交わす彼等との会話も夜の歌舞伎町の楽しみの一つである。
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投稿者 TKM : 2004年03月23日 03:30
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コメント
呼び込みだからといって忌み嫌う必要はないわけで、”笑顔でありがとう、今日は結構です”って伝えてしまえばいいわけです。と、雨の歌舞伎町で昨日思った。お互いにギスギスすることで、街がギスギスするような気がする。
投稿者 竹 : 2004年03月23日 14:21
タケ、その通りだ。
こちらがネガティブにいけば相手は絶対ネガティブになる。
こちらが楽しくいけば相手も楽しくなるかどうかはわからないけれどとりあえずこちらは気持ちよくなる。そういうのがちょっとづつ伝播していくとその人の周りの人々が楽しくなり、街も楽しくなる。
ギスギスした感情の伝播よりも悦びの伝播の方がいいに決まってるしね。
久々、やまけん王も誘って匠攻めるか。
投稿者 かがや : 2004年03月23日 16:38



















































































