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2004年11月09日
"Intrernet killed the Video Star"をみておおいに楽しむ
先週からTSUTAYAでレンタル半額キャンペーンをやっている。この機会にCDをたくさんかりてきてリッピング作業をしてみた。10枚のCDをWindowsとMacでリッピングすること数十分、10枚分、およそ9時間分の音楽が30分程度の作業で、ダビングとはいわないか、デジタル化完了であった。
不思議な感覚である。時間を得したというかレンタルでCDを借りる場合、中学生の頃はテープに録音していた。テープにもメタルテープとかハイグレードとかいくつかの種類があってそれと録音時にドルビーノイズリダクションという録音形式を選択してかなりの作業量であった。
ドルビーもひとつではなくA・B・Cとか幾つかの種類があった。
確かドルビーCが一番後発でこれに対応したカセットデッキでないと再生できない為、友人にドルビーCで録音したテープを渡すと「オレの対応してねーよ」といわれることもあった。
レンタルCDもそれほど多くなく、FMラジオの番組などを録音していたように思う。そうだ、たしかそういうのを「エアチェック」とかいうのではなかったっけ?
当時、はやっていたのはマイケル・ジャクソンの「BAD」というアルバムでこの曲のパロディに「FAT」というビデオがあって当時はこれが抜群に面白かった。マイケルの決めセリフ「Who's BAD?」が「Who's FAT?」になっていてこれがいい感じにポーズだけは似てるんだな。
そういえばアメリカってパロディには面白い。Atom Filmsで公開されている「Internet killed the video star」という作品がある。
上記のアルバムに入ってるBugglesの「Video killed the radio star」のパロディなのだがこれが抜群に面白いのである。
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(上記が「Internet killed the video star」の画像)
当時は様々なファイルがネットを通じてダウンロードされはじめたころで作品の中盤にでてくる一節「Gate's didn't like it」のあたりがおかしくて幾度もみていた。こうした作品であればコマーシャルフィルムとしても受け入れられるし、特定の場所にいくとプロモーション仕様で無線配信されるなど単純で初期的な仕掛けの方がマーケティングされる側としては案外うれしいものである。
マーケティングやプロモーションの基本は遊び、感情の刺激だと痛感するのであった。(上記の作品はマーケティング・プロモーションを目的としたものではないけれど)
投稿者 TKM : 2004年11月09日 11:26
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