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2004年12月17日
こんなCMが見たい! 高校の先生がつくったiPodのCM
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20041216201.html
この記事を読了後、噂のiPodのCMをみてみた。
百聞は一見にしかず、である。
このクオリティには度肝を抜かれた。
音楽、リズム、愛情、感性、テクニック、すべてにおいて「好感」を持ってしまう。
こういうものが普通に広告製作とは無関係に生活している人の手によって作成され、広まっていくというその過程には未来を感じる。CMの映像といえば時間あたりのコストが最も高く、映像のクオリティも最高であるとされるわけだが、それに匹敵する作品がこうしてネットを通じて視聴できるということが意味するものは大きい。
「好きな人がつくるCM」は制作者が抱く感覚をダイレクトにつたえてしまう。
「依頼されてつくるCM」とは様相が異なる。
カタチとしてこうして見てしまうと、世のCMというものの多くが頭でつくられたものなのだなと感じてしまう。
メディアはその大きさによってではなく時間軸をもつエネルギー、ダイナミズムの有無によって価値が変化していくようになる。
この映像の映像自体の持つ価値はそれほど大きくない。
しかし、そこからインスパイヤされる近未来のプロモーションのあり方、方向性、こちらには凄まじい変化とダイナミズムを感じる。Googleを超える次の波の姿がおぼろげに見えたきがした。
※メモ:Googleも中間業者。
投稿者 TKM : 2004年12月17日 04:01
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