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2004年12月11日
「元警察トップに職務質問」、された本人がサイトで克明なレポート
昨日は夜遅くに久々に面白い記事をみつけた。
アラハマさんならこの記事を絶賛・激奨するであろう。
そのくらいすばらしく面白い記事であった。
事件の意味は後ほど考えるとして、まずは記事を一読することをおすすめする。
簡単に概略をまとめると
発端はこれ
◆白川勝彦元議員、渋谷で違法な職務質問を受ける
http://artifact-jp.com/mt/archives/200412/shiraishi.html渋谷でむさ苦しい格好で歩いていたら、4人の警察官にいきなり囲まれて静止させられ、持ち物を調べようとする違法な職務質問を受けたという話。かなりの長文ですが読み応えがあります。
この話が面白いというか、すごいのは白川勝彦氏は自治大臣や国家公安委員長を経験しており、弁護士でもあるので、そういう人相手に違法な職務質問をしたため、警察を徹底的に追及されるのです。白川氏は警官を連れて、渋谷警察署に話にいこうとするのですが、なかなか一緒に行こうとしなかったり、警察署に行った後でも、対応した相手が国家公安委員長という職務をよく知らなかったり、国家公安委員長であったことを信じなかったりとか。
RSSリーダのタイトル一覧に上記の見出しがあったので何気なく読みはじめた。
これが予想に反して読ませる記事でボリュームもスゴイ。
慶應大学文学部の英語の試験なみの超長文であった。
◆白川元議員による事件についてレポート
http://www.liberal-shirakawa.net/idea/policestate.html
実体験なだけにリアリティがあるというか臨場感がある。当事者がレポートしているのだからあたりまえといえばあたりまえだが、警察署にいってタライ回しにされるあたりまでがーっと読んでしまった。
「スゲーな、こんなこと本当にあるんだ」
と思っていたら、丁度、モロイ夫妻からSkypeコールがあったので記事をおくると、画面の向こうでモロイさんがバカウケであった。
それにしても…こういってはなんだけれどジョークとしか思えない事件である。
自治大臣や国家公安委員長までつとめた元議員に職務質問って普通ありえないだろう。
なんでこんなことが起こりうるのか。
ネタじゃないんだよな、と思い返しつつも、大臣を務めた政治家もモスバーガでシェイク飲んだり、ゴルゴ13を愛読し、自分で銀行に振り込みにいったり(なぜネットで振り込まない?!)していることに新鮮さを感じた。
TVやメディアで個人を認識していなければその人が何者であっても「不審者」に見えることもある、ということはその逆もあるわけでメディアによってつくられた「知っている」感というのはあやういなあと思った。
◆関連記事
「あいつ怪しい」元警察トップに職質
http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-041207-0004.html
投稿者 TKM : 2004年12月11日 02:31
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