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2004年12月21日
バッシーの対談を聞く
バッシーがNHKの番組で堀江氏と対談しているという夢を観た。
タイトルがかなりいかしており「私と城壁」とか「私と○○」系なのだった。
バッシーはかなり好印象であった。
番組をみながら教室で机の後かたづけをしていると「いかりやちょうすけ」の意味をまとった先生からハンガーと帽子をわたされた。先生は廊下に備え付けられたえもんかけからその二品をはずしてきた模様だ。
授業が終了すると大学時代の同期のカヲルナカジマが
「そろそろ時間ですね」
などと殊勝な雰囲気をかもしだしはじめた。彼もイケイケキャラではなくなったのだなと感心した。
教室の後部のイスが片づけられ机が上に重ねられ即席のステージができあがっている。おもむろにカヲル氏はギターを弾き始めた。白いエレキタイプのギターである。バックトゥーザフューチャー1のラストの演奏に近いノリだ。
プロっぽいといえばそうだが今風の音ではない。少し古い90年くらいの音だ。と、もうひとり。マンガの編集者をやっている後輩が
「ぼくもやります」
といってギターをとりだす。トランペットのケースの形状をしたギターケースをあけるとそこがどのような構造になっているのか全くわからないがギターが横に4つつながった状態で出てきた。
「スゲー、4っつピックがある」
と、意味不明な感嘆をもらしてしまった。
後輩は巧みに4つのギターを扱っている。演奏には感動をおぼえないのだが段々と場が学園祭的なノリになっていく。
後輩のマツザカ君が
「カガヤさん、これですよ」
といって高校の美術の時間に使っていた油絵の道具箱そっくりの木の箱をあける。と、それは四角い形状のギターになっていた。マツザカ君が演奏をはじめる。これはベースのようだ。しばらく演奏をきいていると彼は僕の腕をつかみ四角いベースの玄に押し当てた。
玄は突然、あやとりの「銀河」のカタチに変わった。
箱ベースが教室の音楽と共鳴し、音を吸収しはじめるのがわかった。
そして指先から場に流れる音楽がバイブレーションとして身体に伝わってきた。
しばらくそうしていた。
授業の感想を述べ、バッシーに挨拶をした。
授業は終了だったがバッシーの番組収録は続いていた。
人道的な活動について話していた。
いつもと印象が違っていた。
城壁すれすれに飛び回って何かの救助をしていたようなイメージがちらつくのだが記憶が定かではない。
「とても立派な方なんです」
と僕は言った。
話はまだ終わらないのだがそのあたりで内閣府に呼び出された。
机の組み立てが途中だったが高校時代の同級生のコンノ君が後をやってくれるというのでその場を後にした。廊下にでてから帽子とハンガーをかけるべきところにネックレス状の装飾具をもどしておいた。
大阪から帰ってきているオカダとカレーを食べることにした。
「明日食べるカレーの盛りはやばいんだよ」
と話していると隣のテーブルに店員のおばさんが「明日のカレー」を運んできた。日曜に本城家でごちそうになった「激ウマカレー」が丸ごと鍋にはいってテーブルにおかれた。
おばさんは平皿に盛られたご飯の上に鍋からカレーを流し込む。鍋は片手で持つ取っ手がついたタイプだ。大したもりではないな、と思ったがご飯にかけられたルーが深めの皿になみなみとしていく。オカダと顔をみあわせた。確かにヤバイ盛りである。あの感じだとルーだけで1リットルくらいあるだろう。
「明日のカレー」恐るべしであった。
内閣府に着くと妹が待っていたのでとりあえず着替えてから広場にでることになった。着替えはじめてすぐにメンバーがそろっていないことに気づいた。何をしているのだろうとロビーの奥にいくとみんなまだ布団で寝ていた。
内閣府のロビーは宿舎もかねている。
僕のポジは入り口付近のパーティション(といっても20畳くらいの広さがある)で他のメンバーは奥の広場を利用している。外には500m2の四角い公園があり砂利がひかれている。
そこにレーザー推進装置をつかった実験用のビークルがおいてある。ビークルといってもフラットタイプで1.5m2くらいの四角いプラットフォームに手すりをつけたような乗物である。これをつかって唐揚げ弁当を買いにいった記憶がある。
実験内容について復唱していたらようやくメンバーが起動してきた。
遅いけれどこの日の任務では一番最初に外にでることが最も重要であったのでそれもまた結果オーライであった。
投稿者 TKM : 2004年12月21日 12:45
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