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2005年01月21日

Googleの秘密

Google―なぜグーグルは創業6年で世界企業になったのか昨日、打ち合わせの後で本屋をのぞくとGoogleについて書かれた本が出ていた。
パラパラ読み進めるとGoogle社のサークルノリなスタイルが強調されていた。 (おやつが山積みで食べ放題のスナックルームとか社専属のマッサージサービス、毎週行われる映画ナイトの話など、 それらはもちろん会社のイベントである)こうなるとほとんどPR本であるが読んでしまうと好感を持ってしまう。 アマゾンの書評では評価は散々であったが新手の会社案内と思って読めば結構面白い。

そういえばGoogleを使わない日はないわけだがGoogle社がどんな会社なのかはほとんど知らない。 この本にもGoogleスタイルの経営の詳細についてはほとのど書かれていない。経営に関してはだいたいが推測である。 そうだGoogleの強みというのが「GFS」と呼ばれる独自のファイルシステムにあることを初めて知った。しかし、面白そうな会社である。

「最高の頭脳に最高の創造的環境」

というコンセプトらしいがこうした遊びなノリは自分たちも取り入れたい。

でも、素直にGoogleのようなオフィスの環境が日常化して欲しいものだと強く思う。学生の頃、 はじめて会社というものでアルバイトをした時は楽しくてしかたがなかった。というのは当時、 僕の上司であった新井さんが破天荒な人でほとんど遊びにいっているようなもので毎日がただただ新鮮だった。 その自分もいまは当時の新井さんと同じ年齢になっているというのがびっくり仰天ではあるが。

iモード事件 iモードの黎明期について書かれた「iモード事件」(松永真理) でもiモード開発にあたってまずは「サロン」というか「たまり場」 をつくるところが肝であったと書かれていたが黎明期のノリは結構どこでもそんな感じなのだと思う。

 Googleはあのノリを維持したままで世界企業になっているのだとしたらスゴイなあ。 近くにはGoogleで働いている人がいないのだがどんな様子なのか教えてもらいたい。

投稿者 TKM : 2005年01月21日 11:39

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コメント

ネット技術で一から立ち上げて短期間で世界を席巻した企業という点では、Netscapeもそうなんだけど、netscapeは今いずこ…
ってな状況だけど、この違いはなんなんだろうねぇ。

NetstcapeがAOLにあっさり売却したように、Googleも大企業の軍門にあっさり下るんですかね。そうならないことを願うが。

投稿者 やましん。 : 2005年01月22日 19:10

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