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2005年01月21日

靴をひろう

ようやく集計の仕事が終わった。
なかなか長い戦いであったが今回は新しいやり方をマスターしたので得るところも大きい。

さて明日は石井先生と六本木ヒルズクラブで会合である。
ドコモモバイル社会研究所の方をご紹介いただくことになっている。

先日、東京海上研究所でのミーティングででた宿題もカネコが良い感じでまとめてくれたのでこちらの評価も楽しみだ。 スカイプ絡みで開発したカネコのデモはスカイプ社でもかなり好評なようで、ニコラス社長にも喜んでもらえたようだ。

このように開発のウケがいい時は素直に嬉しい。
ということは制作者のカネコも嬉しいはず、こうした「楽しい」 の連鎖でスパイラル状に開発が進んでいくと意図せずして様々なことがらがつながりあい、自己組織化されていくようでとても面白い。

さて昨日、自転車で東京駅に向かう途中、家の前の小学校の前を通ると道ばたにシューズが落ちていた。

「はて?」

と思いつつ近くまでいってみると格子戸状のフェンスの下から手が伸びてきた。 小学生が蹴飛ばしたシューズがフェンスを越えて外に飛び出してしまったらしい。3年生くらいの少年が必至に手をのばしている。

しかし、シューズまでは30cmくらい足りない。届かずに手をひっこめては「グゥー」っと手を伸ばしてという動作を続けている。

「おい、大丈夫だよ。取ってやるよ、ホラ」

とシューズを拾って柵の向こうに立つ少年に手渡すと集まっていた5人くらいの少年達から歓声がわき上がった。

「どうもありがとうございます!」

と少年の元気な声が続いた。
素直さがにじみでているような声であった。

言葉とはこういうふうに使われるべきものだ、と思った。

投稿者 TKM : 2005年01月21日 02:35

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コメント

靴をとってあげて、お礼をいわれて…
どっちもうれしいよなぁ!

これもいい連環だなぁ!

作品づくりも、いいものつくって、たのしんでもらって
で、いい連環ができればいいなあ!

投稿者 GC_Factory : 2005年01月21日 10:09

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