2005年02月20日
RSSリーダのデータが破損
gooRSSリーダを使っているのだが登録してあるサイトのリストとおぼしきファイルが破損したようで起動しなくなった。 なのでファイルをバックアップしソフトを再インストールし、データファイルを入れ替えるという作業を行った。 その過程で勝手にデータファイルが置き換えられてしまったようで登録してあったサイトのデータが吹っ飛んだ。
かなり脱力である。
バイチャンス理論といきたいところだが記憶をもとにサイトリストを復帰させるのは困難だ。
サイトのタイトルすら覚えていないものがいくつかあるので発見は難しいだろう。ローカルで管理する場合のこうした隠れたコストが存在する。
普段は潜行していてみえないがいざ問題が顕在化するとそのダメージにウッとなる。
ローカルに存在するものに対しては例外なくこうしたリスクが存在する。
突然全てが切り替わるわけではないだろうけれどローカルに保持するということのリスクは更に大きくなっていくだろう。
段階的にはパラレルに存在する状態がでてくるかもしれない。それによってリスクは分散されるし。
いま書いているこのテキストにしたって僕の手元とネット上と各ユーザのローカルファイルなどなどいくつかの場所に遍在している。
話は変わるが日々、不可思議だと思うことがひとつある。
(そうだパラレルというイメージから現金もパラレルに存在してるな、と思ったのだ)
週の終わりやはじまりになると街のATMにはいつも行列ができている。
振り込みの行列のようだがなぜ彼らはオンラインバンキングを利用しないのだろう。
あそこに並んでいるひとりひとりの労力を結集させたら全国的にはものすごいコストになる。
何故あそこに並ぶのだろう。
何故??
ATMというのは現金を引き出すためにあればよいと思う。
それ以外の必要性があるのだろうか。
また現金引き出しの手数料に関してもいくつかの銀行がやっているように無料化してしまえばいいと思う。利便性からいったらその方がいい。
そういう部分で儲けようという発想は銀行本来の機能を退化させていく。
ネット系の企業が手数料無料の銀行をはじめたらガーっとユーザはそちらに流れるだろう。
また、そうした活溌な新陳代謝が必要なのだろうなおそらくいまという時期は。
前に後藤田さんが各分野での新陳代謝が顕在化するのは「2010年頃」と具体的に時期を言っていた。
フィーリングでしかないのだけれどその時期って実感だな。
投稿者 TKM : 2005年02月20日 12:58
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コメント
これ読んで、ホログラムを思い出しました。
分割して統治せよを考えます。
例えば、全体を、左と右の2箇所で分けます。
1)左100%で1箇所。右100%で1箇所。合計2箇所。どちらかが失われると、全体として再構成は完全に不可。
2)左50%+右50%で1箇所。さらに左50%+右50%で1箇所。合計2箇所。どちらかが失われても、ぼんやりとはするけど、全体としての再構成はできる。
ホログラムは2)な訳です。
画像情報を50%に落とす場合、左か右の半分をすっぱり落とすか、JPEGなどの画像圧縮で、50%にするかの違いみたいなもんかな。JPEGだと、うすぼんやりとでも、全体は分かります。
現在は、ネットワークがこれだけ発達して、いろいろなところにデータストアがあるけど、ホログラムちっくに、データが分散されている訳でないです。
でも、イノセンス的な未来には、記憶のホログラムちっくな分散を実現できるのかなって夢想してしまいますね。
少なくともハードウェア面では、現在でも、ある程度(実験レベルくらいまでは)までは実現できそう。
もっとも、ハードディスクやメモリがどんどん安くなって、ネットワークの線も太くなったら、量が質に転化しそうだよね。それこそインターネットが、地球という生命の脳そのものになるんだろうなあ。
最近、情報工学の分野から離れているので、データストアのホログラムチックな分散とかやっている人いるのかなあ。いるような気がするなあ。そういった論文とかあるのかなあ?
投稿者 えぬ : 2005年02月20日 17:02



















































































