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2005年03月01日

「不思議なものは美しい」 アンドレ・ブレトン『超現実主義宣言』より

気づくとノートにはメモが。

『きっぱり言おう。不思議なものはつねに美しい、いかなるかたちにせよ、不可思議なものは美しい、 美しいものは不可思議なものをおいて他にないとすら言えるだろう。』(超現実主義宣言 アンドレ・ブレトン)

先日から読み始めた「超現実主義宣言」。数ページ読み進め、しばし嘆息する。 圧倒的な言葉のパワーに気圧される。 恐るべしテキストである。これほどまでに迫力のある言葉であったのか。 シュールレアリスムの起源であるこのテキストを放っておいたとは。

エネルギーを秘めたテキストはたくさんあるのだということを再認識した。
恐るべし。繰り返しだが恐るべしとしかいいようがない。

これは論じられるべきテキストではない。
読まれるべきテキストである。

朝方にファミレスでこの本を読んでいる。
しかしここは浮世なのかそれとも胡蝶の夢なのか。
テキストより作り出されるこの質感はなんなのだ?
後頭部の後ろ30cmくらいに意識が遠のいていった。

投稿者 TKM : 2005年03月01日 11:38

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