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2005年03月04日

モーターサイクルダイアリーズ

夕方に連絡がきて急遽「モーターサイクルダイアリーズ」 へ。
明日で終了のせいか劇場は混み合っていた。

恵比寿ガーデンシネマは上映作品が独自のセンスで選定されるため映画好きな人が集まるのだろう。観客のマナーはかなり良い。 混雑とは裏腹に極めて快適な映画鑑賞であった。立ち見席もでていた。 2時間立ったまま映画を観るという経験はこれまでの人生では一度もないけれどラクではないだろう。

映画についてだがゲバラ役のガエル・ガルシア・ ベルナルは本作で異様に爽やかな好青年を演じており、一瞬でひきつけられてしまった。こんな人が実在するならあってみたい。「アモーレス・ペロス」での汗くさい雰囲気も嫌いではないけれど本作でみせるしなやかさは若者の姿そのものであった。

作品についての解説はオフィシャルページに詳しいのでそちらを参照して欲しい。

自分は南米という土地にいったことがない。
だからスクリーンの中の風景しかしらないわけだがそれでも土地のもつおおらかさは伝わってきた。

劇中、 南米大陸社会の影なる部分への批判的な演出がいくつか見受けられた。
この問題に関しては自分は言及することを避けたい。
実際に現地にいってみないことには感じたことを語るにも言葉が出てこない。
縁があれば自分も南米大陸に足を踏み入れることがあるだろう。

タイミングがあえば友人が南米に帰国する際に連れて行ってもらうつもりだ。
彼女の家は大きな農場なので向こうで一ヶ月くらいは滞在することができるそうだ。
前にきいたら、家の前にある川でドラド釣り大会を開催しているといっていた。
今年、幻の魚を釣る機会が訪れるだろうか。

++++++

この世界は生きている人の世界だ。

一昨日の夜のこと。
同時代を共有していて、同じ時代に生きているのに争うというのはひどくマヌケなことだ、と、四谷のスターバックスでノートに書きとめた。 数十年くらいの時間に過ぎないけれど時を共有していることはものすごく大きなつながりなのではないかと思った。しかし、 人はあまりにも些末な問題にのみ悩み、コミュニケーションを閉ざしていく。

何故だ?

帰りの電車に乗車しながらうつらうつらしていると大門駅で乗車してきた20代の男性が隣に腰掛けた。
彼はつかれているのか酔っているのかドカリと座ると眠りこけてしまった。

投稿者 TKM : 2005年03月04日 00:17

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コメント

いやあぜひ行きましょう。
アメリカやヨーロッパとは全然違う世界なので、見ておくのはいいと思うよ。
って、、休みとらないと・・・。

投稿者 moro : 2005年03月04日 10:11

南米レポートやりましょう。
モロイさん、是非、マッドマックスみたいなバイクを調達してください。

投稿者 かがや : 2005年03月04日 18:02

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