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2005年03月23日
16歳の合衆国
映画館で観たかった。
この映画は映画館でみたかった。
そう思う映画はたくさんあるけれどこの映画も一人で誰もいない映画館で観たかった。
最近、そう思うことが多い。
映画館という場所がつくりだす非可逆な時間感覚は自分の中にある時間や世界に対する本能的な感覚を呼び起こす。
時間はいつも非日常的でそれがあることに気づかず日々を過ごしている。
しかし、妙にリアルで、質量を持った生々しい存在として迫ってくることもある。
外は雨である。
アメリカ人の友人は日本の雨をみて
「唾のような雨で嫌いだ」
といっていた。
先日、古い映画と今の映画には根本的に違う何かがある、というようなことを書いた。
この作品を観てその思いは強まった。
今という時代に50年前の映画のモードをつくることは難しい。
同様に50年前にはこの映画や「ケンパーク」、「ジュリアン」のような映画も作れない。
■「16歳の合衆国」公式サイト
http://www.16sai.jp/
投稿者 TKM : 2005年03月23日 17:42
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コメント
始めまして。随分前に、耳鳴りについてコメントしたものです。
いつも楽しくは意見させていただいています。
ところで、某都市芸術施設、
せんだいメディアテークでは、
映画館を貸しきって、
ひとりで映画を見ることも可能だと。
いくらだったかおぼえてないんですが、
そんなに莫大なお金でもなかったです。
多分屋形船をひとつ借りるのと同じくらいじゃないかと思います。
ひとりで映画館というのも、なかなかおもしろそうですよね。
投稿者 ttada : 2005年03月24日 00:40



















































































