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2005年04月06日
CMSの効用
CMSについて質問されることが多いんですが一度使ったらもう手放せないツールです。
CMSというのは「コンテンツマネジメントシステム」の略称です。
MovableTypeなどのブログツールもCMSです。 韓国なんかではわりと早い時期から大手のサイトで導入が進んでいたんですが当時はパッケージが数百万円もしたので個人で手の出せるものではありませんでした。 また、CMSを利用しなければマネジメントできないほどのコンテンツを持っている個人も少なかったと思います。
CMSで何ができるかですがものすごく端折った言い方をすると
「HTMLを使わなくてもウェブサイトがつくれる。はやい話、 専門知識がなくてもブラウザさえ使えれば誰でもウェブサイトの管理・更新ができてしまう」
のがCMSの特徴です。よく会社のサイト管理者なんかがプロダクションに
「トップページのココのテキストをこう変えてください」
みたいな指示を出して、
「ファイルをFTPした後に確認の電話をください」
とかなりアナログかつ非効率なことをやっていたのですがCMSを組み込んだサイトであればテキストの修正や画像のアップロード・ 変更に関してはウェブブラウザのフォームからできてしまいます。
僕も自分のサイトやクライアントのサイトの変更や修正はブラウザがあればできてしまうのでCMSを組み込まないサイト構築はやっていません。 その方が両者にとって利益がありますから。
と話は飛びましたがローカル環境にあるテキストエディタなどもいずれはCMSに統合されていくんではないでしょうか。
というのは現在のOSには個別のマシンで作成したテキストなりファイルなりを編集しコンテンツ化したインデックスとして表現するという機能が決定的にかけています。 その為、個人の持っている情報を「引き出す」「しかもそれが楽しかったりする」 という機能が封印されてしまってます。
ウェブサイトを立ち上げてCMSを組み込んでメディアをつくってという行程がなくなって、 電源を入れると一台一台のPCが「そのままメディア」になっている、といのが面白いと思うんですね。 PC相手に編集会議をやってるようなもんですから。 余談ですが雑誌って編集会議に呼ばれるのは好きなんですが執筆を依頼してデザインを手配してクライアントの確認をとってなどなど作業はサル仕事的なものが多く、 えらく非効率な気がしてるんですがどうでしょう。
ネットと放送メディアの融合以前にわれわれが使っているPCとネットの融合が進んでいくのが順当な流れかと思います。
かなり進んできたとはいえまだネットと融合されてませんのでPCがネットとリンクした機能を標準装備するようになればおのずとネットと放送の融合なんかも具体的になっていくのではないでしょうか。
(Nucleus版にも同じ記事をポストしてあります。はてなにもポストしてみました。 いろいろなCMSを使ってみると違いがみえてきて面白いです。しかしなんといってもNucleusが無償だというのが素晴らしすぎます)
投稿者 TKM : 2005年04月06日 16:20
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コメント
CMSって、キャシュ・マネーメント・サービスかと思ったら違ってたのね。
日曜日、お花見来れるの?
投稿者 みき : 2005年04月08日 12:44



















































































