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2005年04月22日
人はなぜ迷うのか
意志決定において重要なのは「迷い」とのつき合い方だがそもそも人はなぜ迷うのだろう。
決め方の方法論に意識が向かいがちだけれどまずは「迷い」について考えてみることは無駄ではないはずだ。
なぜ迷うのか?
理由は簡単だ。
AでもBでも大差がないから迷うのだ。問題がなんであれココロの動きは
「カレーかラーメンか」
を決めるときと基本的には変わらない。
リスクとリターンにおきかえて考えるのもいいかもしれない。
カレーとラーメンの差はさほど大きくない。(料理としての差異はあるけれど)
カロリーの値と味とそこから得られる数分後の満足の差異でしかない。
およそ迷いというものはそうした大差のない二者あるいはそれ以上から選択をしなければならないときに生じる。 なので迷った時はどちらを選んでも同じような結果に落ち着く。
迷った時点ですでにその選択のダイナミズムは収束にむかっている。
「迷いなきとき人、人にあらず」
ときどき思い出す名言である。
投稿者 TKM : 2005年04月22日 08:34
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