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2005年05月13日

世界の果て@モバイルコマースの勉強会にて

表題の通り。
新井さんにも言われたのだけれど僕は「ビジネス」にたいしてあんまり興味をもっていない。 他のことをやらなくていいなら言葉とか人間とか情報とかそういうことについて考えて生きていたいのだ。

ということを昨日、実感した。うまくいえないのだけれど突然、その場にいることが時間の無駄であるように感じられた。妙な感覚だった。 自分はいるべき世界にいないんだな、というのが説明ぬきに「ワカッタ」。

アーティストと話をしている時と昨夜のようにMC、ECの分野の話をしている時ではの脳のドライブの仕方が違うのが自分でもわかる。 雰囲気でいうとカメハメ波を練り上げるみたいに情報を練っていってダイナミズムを凝縮していくようなことが好きなのだ。

ビジネスの世界の人でも話していると脳がドライブしてくる人もいる。彼らは僕が知らない「情報感覚」を体感している。 それらは個別には共通点をもたないがスタイルやモードの面ではとても似ている。

「脳のドライブ」という表現を僕はよくつかうのだけれどもう少し具体的にいうと

「脳内で関係のリンクがつくられていなかった情報と情報が動的にリンクしていくダイナミックな感覚」

である。この感覚を求めて自分は仕事をしたり、話したり、読んだり、書いたり、観たりしている。

「仕掛け」や「構造」ができていく時のダイナミズムや情報の振る舞いにも強く魅了される。 この点は仕事に関しても同じで僕が好むのは人と人がコミュニケーションによってダイナミズムを発生させていくその渦中が好きなのである。

投稿者 TKM : 2005年05月13日 03:03

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