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2005年05月13日
監禁事件について
昨夜、電話で詳細を教えてもらった。事件の概要をききながら「コンクリート詰め殺人事件」を思った。
あれから何年経ったのだろう。自分は当事者ではないがそれでも無念だ。いまだにあの事件を思うと怒りに包まれる。
暴力による統治は最も愚劣な行為であり、許されるべきではない。
と、以前に自分は書いた。
しかし具体的になにかアクションをとれるのだろうか。
犯罪を犯す側を抑制する制度の整備を進めることは必須だがその効果は予見できない。
犯罪の予防に期待するのではなく、徹底的に個人の側の対犯罪・ 社会に対するリテラシーを上げていくことに注力するしかないのではないかと思う。 知識が全てではないけれど知識があれば防げる犯罪も無数にある。防衛の手段が皆無なのではない。 情報リテラシーをあげていけば対個人で犯罪に対するのではなくネットワークをつかった防衛も可能だと思う。
知識さえあれば少女は事前に警察に連絡することもできただろうし、組織暴力の影をちらつかせられたのだとしても、 堀江氏もいってるようにリテラシーさえあれば、そんなものはネットで公開してやればいい。
戦う為のツールとしてネットは関係性をフラットにする。
個人情報が開示されることはこの社会において致命的な一撃になりうる。
ネットが匿名性をベースにした告発のツールとして使われ始めることに強い恐怖を感じるけれど、 使いようによっては不正や暴力の抑制につながる。
文句をいっててもはじまらないし、街頭でがなっていても何も変わらない。
個人の側で情報リテラシーを徹底的にあげていく。
世界のどこにいっても情報のプロフェッショナルとして通用するレベルにまで上げていく。偏執狂的に情報に関する能力を強化していくしかない。
重要なのは情報センスを磨くことだ。情報はスキルではない。センスである。
どの時代にも暴力は存在する。
しかし戦いの場はさらにずっと上のレイヤーに移行している。
これはあらゆる分野にいえることだ。
暴力のレベルの争いは地上の戦いである。
可視化されている。
しかし、情報の戦いは目には見えない。
投稿者 TKM : 2005年05月13日 10:19
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コメント
犯人は一生どっか閉じ込めとけと思う。
さっきニュースでやってたけど少女って
教会に逃げ込んだのね。
投稿者 kawauso : 2005年05月14日 00:19



















































































