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2005年05月23日

ウナギの骨煎餅 このエントリーを含むはてなブックマーク

実は

「ウナギの骨煎餅」

が好物だ。
はじめて食べたのは福岡の野知さんの家にお邪魔したときである。まだ、野知さんが北京から福岡に居を移される前だ。 一時帰国されていた際に家に遊びにいった。野知さんの家は福岡市の中央区、動物園の裏のあたりの閑静な住宅街の高台にあった。 窓からは街が見下ろせる。木々にかこまれた心地よい住居である。

確かFACかFUKといったデジタルコンテンツ系の団体のイベントが共催されていてその集まりにも顔を出した。その時に岡田君 (だったと思う)という人を紹介された。彼は野知さんの家を半分借りていて野知さんが北京にいるあいだ家賃を折半しているのだ、 というようなことをいっていた。

彼らと夜の福岡で何件か飲み歩き、「○○丸」みたいな名前の居酒屋にいって、家に帰ってまた飲み直しつつ話をした。 岡田君は非常に広範囲の知識を持っている人であった。ガーっと話すだけ話すという感じの人だった。

さて、その時の福岡滞在の最終日に野知さんの家でお茶をごちそうになった。中国式のカッコいいお茶である。 テーブルを見ると茶菓子入れがおいてある。中を開く。

見たことのないブッタイがはいっていた。
骨のようだがこれはイッタイ?!

「あー、骨煎餅だよ。ウナギのね。食べてごらん、香ばしくておいしいんですよ」

言われるままに食べてみる。

「ウマイ!」

なんとも不思議な味である。僕は小学校の給食にでてくる、小魚とピーナッツを砕いたものがあえてあるおかずが大嫌いだった。 水曜日のうどん給食に出てくる海老のかき揚げも海老がのどにつっかえて嫌いだった。 なのでこの手のカリカリしたものはその記憶が呼び覚まされてあまり得意ではない。

いまでも佃煮は嫌いだこれは小学校の頃に学校でイナゴ取りの授業があってその後に佃煮を食べさせられたからだ。

なのでこの手のものはあまり食さないのだがこの骨煎餅だけは別ものであった。ウマイのである。

「うまいですね!これ最高ですよ。初めて食べた!」

と喜んでたべていたら野知さんが

「じゃあもってかえりなよ」

といって一袋くれた。なんて素晴らしい福岡グレートなどとひとり喜んで空港に向かった。 空港の売店をブラブラしていたらなんとここにも「ウナギの骨煎餅」がおいてある。うれしすぎである。思わず衝動買いしてしまった。

というわけで以来、好物となった「ウナギの骨煎餅」を昨日、偶然に銀座のドンキホーテで発見した。当然、箱買いである。 490円と激安だ。そして昨夜から「ウナギの骨煎餅」三昧なお茶タイムである。骨煎餅うまいね。

 

【うなぎはいばら】うなぎの骨のからあげ(塩味30g1袋+七味30g1袋) 左が骨煎餅です。

投稿者 TKM : 2005年05月23日 15:45

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コメント

ウナギの骨煎餅は、スーパーなんかでは「ウナギボーン」という名前で魚売り場の横あたりの瓶詰めに珍味たちに並んで、割とフツーに売られているのをみます。
箱買いしたものがなくなって、無性に食べたくなったら、見てみてくださいナ。
でも、ドンキの箱で490円には勝てないかもしれませんけど。。。

投稿者 reitaro : 2005年05月24日 12:48

おっと、有力情報ありがとうございます!
「ウナギボーン」あっさり二日で食べ尽くしてしまいました。旨すぎです。

投稿者 かがや : 2005年05月24日 14:51

懐かしい話しと出会いました。
あれからもう七年くらい経つんだね。

こちらでもポッドキャスティングへ乗り出します。
ポッドキャスト@FUKというのだが、それで検索していてこのエントリに出会ったのも何かのご縁だ。

福岡よいとこ、もう一度おいで♪

投稿者 MAO : 2005年11月04日 20:05

野知さん、ご無沙汰してます!
ポッドキャスト楽しみにしてます~。

僕らもSkypeキャストを利用して番組をつくってるのでコラボしましょう!

投稿者 かがや : 2005年11月07日 00:25

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