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2005年05月26日
久しぶりに空港
今日の午後は盟友を迎えに空港である。
僕がはじめて空港にいったのは大学生の頃だ。
ビール大明神のタドと香港にいったのだが勝手がわからないので二人で右往左往していた。航空会社はキャセイだったと思う。
寮の同僚にリー・ジョンキルというナイスガイがいたのだが彼にそっくりのフライトアテンダントがいて
「ビーラァ、いかがっしょうかー」
とまわってくる。そのたびに我々は笑いをこらえるのに必死であった。 笑ってはいけない状況だとよけい笑いたくなってしまうのはなぜなのだろう。
おそるおそる
「ビールプリーズ」
差し出されたビールでカンパイしているとだんだんと状況になれてきたのか今度は
「ワインプリーズ」
プリーズで頼めば笑顔でサーブされる。
と、ここで大明神がひとこと。
「これ飲み放題だよね?」
危険である。このマジックに二人とも気づいてしまった。
うなづきで状況を確かめ合い、笑みをかわしつつ二人ともアホみたいに飲んでいた。
僕たちの隣の席には旅慣れた雰囲気をかもしだしまくりの大学生が乗っていた。僕たちと目を合わせようとしない。 でも落ち着いてるぞオーラを発し、我々が入り込む隙をあたえない。
僕の席は窓際だった。
香港島がみえたので
「オイ、陸地が見えるぞ!スゲー、あんなところに降りてくのかよ」
「おぉー、すげー」
とかなりはしゃいでいたら隣の彼は急に豹変し、窓にかぶりつきで外の景色に目がキラキラであった。
「なんだ、よく知らねーんじゃねえかよ」
とタドと二人で話た。
飛行機が空港に近づくと我々のテンションは更にあがっていった。
かなりの低空で空港に近づいている。
学校の屋上でサッカーをやっている人々の姿が見える。
「スゲー人が見えるよ!こんな低くて大丈夫なの?」
二人ともかなり興奮である。
飛行機の窓からは街を行き交う人々の姿がみえる。
すごい速さで人々の日常が通り過ぎていく。
そして飛行機はきらびやかな夜の香港へ着陸した。
香港映画で見慣れたあの景色がそこにはあった。
「おぉー、ブルース・リーの世界だ」
思わずそうつぶやいた。
投稿者 TKM : 2005年05月26日 12:13
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コメント
なつかしいねー、香港。
新しく空港できて、摩天楼に旋回しながら突っ込んでいく危険な感じじゃなくなってしまったみたいよ。ちょっと残念。
たしか航空会社はユナイテッドだったとおもう。
投稿者 たどころ : 2005年05月26日 17:03



















































































