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2005年06月30日
プランニング費 
吉祥寺までの電車の中、オイコスの松村さんから頼まれていたメディアワークス&角川グループ関連の企画をひとり思索していた。
12案ほどアイデアが浮かんだので明日はそれらをまとめていこうかと思う。
そこでふと思い出したのが
「加賀谷、成功報酬で頼むな」
という松村さんの言葉であった。
これはプランニングの世界ではよくある頼まれかたで出した企画が通ったらそれに応じて何らかの対価(明確になっていない場合が多い) を報酬としてもらうという仕事の形なのだが正直なところ報酬が確定していない仕事に対してモチベーションをあげていくのはかなり難しい。
自分の意識をドライブさせなければならないのだが理性がそれを邪魔するのだ。
この形、プランを頼む側にとっては全く無リスクがないのでおいしい話である。
いい企画がでて通ればOKだし、外れた場合はコストはゼロで済む。(他の仕事ではありえないでしょ!)
こうした形がまかり通ってしまうのは間違っていると自分も思う。
でも、友人からの頼まれごとだとなんだかノリでやってしまったりする。
しかし、それはプランニングという業種にとってマイナスである。
なので今後はこうした仕事を仕方を見直すことにした。
今後、僕は企画・プランニングの仕事は最低企画費を20万円~とし十分に時間と労力をかけて質の高いプランを提供することに注力し、 成功報酬型の提案は止めます。20万円~という価格に関してはかなり格安だと自負している。
自分が納得できるだけのクオリティの企画を提示するには調査費を含めそのくらいの額は実費レベルでかかってくるし、 パッとしない適当なレポートをからめた企画を提供し対価をいただくということはしたくない。
依頼者には価格の10倍以上の価値を提供する。
それを目標にやっていくつもりだ。
ということで関係各位の方々、ヨロシクおねがいします。
投稿者 TKM : 2005年06月30日 00:15
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コメント
これって企画を売っている商売は何でもかかえている課題だよねー。コンサル業界もしかりです。
投稿者 志乃 : 2005年06月30日 13:00

