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2005年07月17日
アマゾンでも議論が勃発していた模様 
■大バトル勃発! AmazonレビュアーVS著者
http://www.excite.co.jp/book/news/00021121493609.html(情報元・smashmedia)
先週はYけんブログで議論が勃発していたようだが時期を同じくして上記のような熱いバトルがあったことを先ほど知った。
両者のサイトを見ればわかるがコメント覧で交わされている言葉は抑制はされているけれどなんだか感情的だ。
自著へのレビューをみて「コノヤロウ」と感じた著者がレビュアーにふっかけたという形だろうか。
昔はこのように著者と感想を書いた人が直接やりあうということは少なかったのだろうけれど両者がブログを持っているのでなんだか歪なコミュニケーションが成立してしまっている。
著者からのコメントは感情的なところがあって相手のパーソナリティや重箱の隅的な要素への言及が多い、と僕は感じた。
両者のやりとりを読んでいる僕とそれを書いた著者との間にもズレがあるだろう。
書き手の意図と受け手である自分の感じ方は異なるだろうから。
そういう立場ではあるのだけれど、
「議論とは離れて感情的にずいぶん熱くなってしまってるなあ、この著者」
という印象を受けた。
僕はこういうのは面白いなあと思う。
この議論がどういう方向に向かっていくのかはわからないけれど、匿名のやりとりではないのでモードは論戦っぽくなっている。
よりよいものをつくっていこうという議論ならば多いに賛成だ。
相手が自分とは違うという前提でリスペクトした上で自分の考えを表明するというのは建設的な行為だと僕は思う。
けど、コンテンツとしてどうかという視点でみていくと、ゲームに限らずコンテクストによる価値が付随した状態での「人」相手の「対戦」というモードは一番面白いコンテンツの一つなのだなあと思った。
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追記:九尾のネコ鞭のコメント覧で運営者の方が触れられているように 「TBを飛ばさなかったのも、吉田望氏がここのコメント欄にまで参上されると弱ったことになりそうだなぁ、と思ったからで。」 というのはすごく共感。僕も自分に共感してくれている人たちに自分の感じたことは伝えたいけれど、 それ以上のものすごく多くの人に向かって情報発信したいという欲求があるのかどうかは、微妙だ。 そのバランスについても考察していきたいです。
自分のブログという単体での影響力を高めるという志向はあまり意味をなさなくなっていくだろうな、というのが心証です。また、 ネットワーク上の情報は動的な「群」の要素を有しているというのが僕の考えです。(関連:「群」 としてのメディア)
(7月17日午後1時。スウィングガールズを見ながら)
投稿者 TKM : 2005年07月17日 12:53
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