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2005年08月10日
ブログに限らずネット上に書くこととか 
野知さんにも言われたのだが以前書いていたようにはウェブ上に書けなくなってきた。
かといって昔はよかったといってもはじまらないから、状況や環境をどうすれば面白く使えるかに知恵を絞らなければならないわけだが。
前は何でも書けた。
というのは、誰に気兼ねするでもなかったから、喧嘩や絶交覚悟で思うまま、
感じるままに気持ちにまっすぐに書いていた。それによって人を傷つけもしたし、不必要な対立や諍いもあった。
それでも自分のメディアという感覚はそういうところにあったのだと思う。
いまはそこまでストレートには書けなくなってきた。
自分が感じたこと、思ったことを書けばそれによって傷つく人もいるだろうな、と思ったらもう本音が出なくなってしまう。いや、
本音では書いているのだが言葉が死んでいる。それがいいのか悪いのかはわからないけれど。
同じようなことはパブリックにアクセスできる場で情報を発信する限り、誰しも経験するのではないだろうか。 どのやり方が正しいかは自分にもわからない。あたりさわりのないことを書いて、それでってのはオレのやりかたとは違うと思う。
批判的なことを書くなとか、ネガティブなことは書いてはいけないとか、あーだこーだ、ホントに制約が多すぎる。 こういう制約はどっから来てるのだろうと考えてみると未来からの拘束とか失敗に対する防壁とか守りとかいろいろだ。まあ、それらを自分でつくってるわけだからバカみたいな話だけれど、関係性の所産なわけで個人で完結する問題でもない。
投稿者 TKM : 2005年08月10日 03:36
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