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2005年09月13日
ゲームボーイミクロとか 
ゲームボーイミクロがとうとう発売された。
プレイできるゲームソフトはこれまでと同じゲームボーイアドバンス用のものなのに小さくなるだけでコンテンツの印象が変わるのだがから不思議である。
先日、秋刀魚の会を終え、湘南を後にする電車でカワマタ君と一緒だった。
ゲームボーイについて少し話をした。
「DSとかミクロとかになったらゲームやるかなと思ったら全然やらないよね」
「そうそう、電車にのってまでゲームやりたいと思わなくなったんだよなー」
「ネットの方が面白いんだよね」
と最近の携帯ゲーム端末について話をしたのであった。
上記の会話にあるように僕もゲームをやらなくなった。
僕だけなのかと思ったら、ゲーム好きなカワマタ君もやらないという。
年代の差かと思って高校生にきいてみたら、彼らもやらないという。
「だって、ゲームやるより友達と話をしてた方が楽しいよ」
と至極まともな答えが返ってきた。タドとオレも大学を卒業する頃には同じようなことをいっていたなあと思った。
「ゲームやるよりも飲んでた方が楽しいよね」
面白さ、楽しさはスタンドアロンなものより、コミュニケーションよりになってきているのだろう。
それは前からあって、ゲームもひとりでやるよりは他者と一緒の方が楽しい。このときゲームはコミュニケーションの媒介として機能している。
ネットとかケータイとかビール以前はゲームくらいしかなかったのが、いまはコミュニケーションを加速し、エンターテイメント化していく、
メディアが増えたということでもあるのだろう。
僕は仕事も似たようなものだと思っている。
仕事って結構楽しくて、やりだすとハマる。
「いやー、ちょっと仕事があるから」
というのは誰でも口にしたことのあるセリフだと思う。便利なので僕もよく使うのだけれど、
この言葉を人からひきだすのはスゴイことで人にとって「仕事」ってかなりパワフルなイベントである。
エンターテイメントが競合しているのは他のエンターテイメントではなく、「仕事」というイベントであるように思う。
仕事以上にやってみたいと思うこと、やらなければならない、やらずにはいられない、もの。それを創れるかどうかが問われているなあと思う。
そういえば、電車の中で仕事をしたり、しているのをみかけたりはするけれど、ゲームはやらないよなあ。
投稿者 TKM : 2005年09月13日 12:00
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