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2005年09月23日
ポッドキャスティングの収録を終えて 
昨日、ポッドキャスティングの収録をおこなった。
アソブラボでの収録はぶっつけ本番に近い形で行っていた。
今回は番組の予告編ということでメインはショウコさん。
オレはプロデュースとゲスト出演という役回り。
収録を終えて、いろいろとポイントが見えてきた。
ポッドキャスティングの場合、重要なのはラジオ的な
「巧さ」
ではないな、と思った。
うまくいえないのだが
「リアルな質感」
とでもいったらいいのだろうか。巧さとは質の異なる情報がコンテンツの価値と密接にリンクしているように感じた。 よりパーソナルでニッチでありながら、普遍的なモードを持っている。そういうコンテンツがしっくりくるのである。 (どういう環境で聴くかという物理的な今天テクストによっても変わってくるだろうけれど)
口調が妙に場慣れしていたり、巧すぎると「リアルな質感」は薄れていく。
創られたものであるという感覚が漂うと妙な違和感が生じてしまい、どうにもなじまないのである。
文章のプロが書くブログで面白いブログに出くわしたことがない。文章のクオリティは高いはずなのだが、ブログというメディアの 「面白さ」とは何かがズレているのだ。
例えば企業ブロブがはやりつつあるけれどどれも面白くない。
本音がないからなのか、綺麗事だからそうなのかわからないけれどひとつも響いてこない。
書いている人の顔が見えないのもよくないのだろう。
どのブログも体裁はよいけれどコンテンツとしての価値を感じられない。
企業のブログである以上、問題を引き起こす可能性があるような強い表現や発言を避けたい、という心情は理解できる。
けれどここまでつまらない企業(広報) ブログが量産されているのは広報チャンネルとしての企業ブログのあり方や構造に問題があるといえるだろう。
(ライブドアの社長日記やGMの副社長のFastlane Blogなどコンテンツ性の高い(リスキーさ、 危うさがある)ブログは別だけれど)
おそらくここにもイノベーションが必要なのだ。
今後はブログと同じように企業などでも積極的にポッドキャスティングが活用されていくと思う。 そこでもブログの場合と同じようにコンテンツ性のズレという問題が起こるだろう。
そうそう、コカ・コーラがやっているポッドキャスティングはコンテンツとしても面白く、 企業によるポッドキャスティングコンテンツがほとんどない今のタイミングでの投入など、興味深い。しかし、 このポッドキャスティングにしても従来のスポンサードという文法から抜けきっていないように思う。
■日本コカ・コーラのポッドキャスティングコンテンツ
Radio GEORGIA Special Dream Navigators
上記を聴いてもらえばわかるがコンテンツとしてよくまとまっている。
また、音もキレイだし、内容も面白い。
しかし、ここにラジオやTVのコンテンツとの違いはあるのだろうか?
配信チャンネルとインターフェイスが変わっただけであるように感じられてしまうのだ。
コカ・コーラの声がここからは聞こえないんだよな。
投稿者 TKM : 2005年09月23日 08:50
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コメント
昨日はありがとうございました~。
駐禁のブルーも、時とともに薄れてきたわ…。
で、今回の番組の仕上がり&面白さ(?)は
どうだった!?
ちょっとでも面白いといいんだけど。
投稿者 shoko : 2005年09月23日 15:32
昨日はありがとうございました~。
駐禁のブルーも、時とともに薄れてきたわ…。
で、今回の番組の仕上がり&面白さ(?)は
どうだった!?
ちょっとでも面白いといいんだけどな。
投稿者 shoko : 2005年09月23日 15:34

