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2005年09月13日
Skype社買収などなど 
バシ師匠とタイに旅行する夢をみた。
石臼を改造したような人力車に乗せられてタイの田舎町につく。
うちの実家みたいな家が今宵の宿だと言われる。
二階に案内され、ベッドに横になる。
意外に快適なので驚いた。
日本人の客の間では口コミで情報が広がっていくのだそうだ。
宿には宿泊客がひっきりなしにやってくる。
外を散歩していると象が昼寝をしていそうな小川があった。
小川の中に本屋があって、本屋には
美輪明宏の気配が漂っていた。
書店全体が川の流れの中にあって、川と本屋が一体化しているのであった。
けれど違和感はなく、みんな普通に本を読んでいる。
店には壁もない。
不思議な本屋であった。
++++++
昨夜、 帰宅してからRSSリーダーを立ち上げざっとサイトを巡回するとSkype社が米国eBay社に買収されたとのニュースを目にした。 もの凄い金額である。
以前、紹介されたSkype社の重役な人たちの生活も一変するんだろうか。
レンタルオフィスでほそぼそとやっていたビンセントさんもオフィスを持つのだろうか。
Skype本をつくりたい我々アソブラボとしても今後の展開が楽しみである。
■ユーキャンパス、大学生のブログ執筆者を活用した販促サービス
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?i=20050912ba001ba
このサービス、ブログの口コミ的効果を狙ったものなのだが先月までちょっとだけ関わっていた某社のプロジェクトとかなり似ている。企業にとっては対ブログ向けの情報発信受信チャンネルをつくる必要性が高まってくるのでこうしたサービスも必要なのだろう。 ただし、そのプロジェクトもこのサービスも構造的にひっかかるところがある。SPやマーケティングとはそういうものだ、と言われてしまえばそれまでだが認知を高めるのが主たる狙いになっていて、フィードバックを活かすという側面もあるのだろうけれど、肝心要のポイントは「より売りたい」とか「より広まる」とか量的なものになってしまうんだろうな、と感じてしまう。
昨夜のマツケンイベントの詳細をまだ書いていなかったんだけれど、あの報道関係者の数は異常であった。 熱狂するオバサン達と対照的に疲れてやる気のない報道関係のオジサンとカメラの人々のコントラストは大きな歪みを感じさせた。
対メディアイベントのダシにされてる感はぬぐえない。
そうならざる得ない状況もわからないでもないが。
このイベントに限らず多くのイベントでは開催者は「メディア」という言葉に大して卑屈である。どうにかして書いて欲しい、 どうにかして露出したいと思っている。その気持ちはわかる。しかし…。 そこで発生する依存関係によってメディアに属する人の態度がフラットでなくなっているのは大きな問題だと思う。
面白い視点でものをみるなあ、とか、スゴイなあと感心する時もあるのだが、 権力的というか特別扱いに慣れてしまっている雰囲気がでまくりで、内輪なノリで物事が進んでいくことも多い。 そういう場面での振る舞いの不健全さみていると、
メディアを特別扱いする姿勢を止めるか変える企業や組織がメディア戦略のイノベーションをつくっていくだろうな、と思うようになった。 「もたれ」 の関係性ではなくフラットで活き活きとした関係性に切り替えていけるところがメディアとのつき合い方の上手な企業ということになっていくのだろう。 そういうのがうまいところはブランドになっていくのか。
いや、理由も根拠もないのだが、周りにもいないだろうか、風見鶏のように常に天秤で物事を決めていくような振る舞いの人々って。 メディアとそれに依存する商品サービス、情報発信者の関係はそれと似てるなあと僕は思うのである。
男女のつき合いと同じで双方が「活きる」関係をつくっていくのが大事なのだろう。
投稿者 TKM : 2005年09月13日 11:42
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