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2005年10月13日
やっぱり出たか動画版iPod 情報の本質とモードと 
ヤサカさんのメッセンジャのステータスをみると
「新iMacG5、ビデオ再生機能付iPod発表」
と書いてあった。
速攻でメッセンジャで詳細をたずねると下記のサイトを教えてもらった。
このサイト、更新が速すぎである。
Appleのイベントを現場からリアルタイムでレポートしているようである。
そのため、Appleのサイトよりも掲載が速い。
ここの他にはどのサイトにも情報がなかった。
ダン・ギルモアの本に書いてあった「ジャーナリズムの未来」を感じてしまった。
(といっても、なんか変と言えば変だ。だって、Appleの社員や広告・
広報関連の外部の会社はずっと前から知ってたわけで情報としては存在していたんだよね。
それがパブリックになるタイミングが早いか遅いかで情報価値が変わってきてしまう。
即時性のダイナミズムはモードとしての重要性をつくりだしているけれど、情報自体の本質は別なところにあるわけだ。
なのにそちら側には引き込まれずに即時性とセンセーショナルなイメージ、印象、表象の方に僕は反応してしまっていた。)
にしても、iPodの番組配信など、日本の動画配信系サービスとは隔世の感さえある。
映像系のCP(コンテンツプロバイダー)は危機感を強めるべきであろう。
と書いたところでヤサカさんからAppleのサイトが変わったとのインフォ。
http://www.apple.com/ipod/ipod.html
情報の気配がただよう → 即時性のある情報が入ってくる → 本チャンの情報にアクセス
というこの流れは情報の演出術としてかなり
「巧い」
ここでは、情報を単独で存在させるのではなく、「流れ」 をつくってやることで知識としての情報から
「体験としての情報」
へと変質させることに成功しているのだ。


投稿者 TKM : 2005年10月13日 03:22
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